いろとりどり

音楽、映画、テレビドラマなど、いろいろなことを紹介できたら、いいな。ゆったり気ままに書いていく感想ブログ。の予定。のはずが最近は目下ラジオ文字起こしブログになっている(笑)

リトグリのミューズノート ラジオ文字起こし『感謝の心を込めた曲!』

リトグリのミューズノート】https://www4.nhk.or.jp/muse/

 この番組は、リスナーのあなたと一緒に楽しみながら、いろんな企画を通して毎回新たな音色を集め、リトグリが“音楽のミューズ”を目指すミュージックプログラムです!
NHK-FM 毎週木曜 午後11時 | 再放送 翌週木曜 午前10時 / ラジオ第1 再放送 毎週木曜 午後4時05分

(番組公式サイトより引用)

※この番組は、NHKラジオ「らじる★らじる」でも配信されています(最新週のみ、初回放送後1週間限定 聞き逃し配信)。https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/
※文字起こしはところどころ省略していますのでご了承ください。
※番組内で紹介された音楽は、可能な限りYouTubeのリンクを張っています。
※発言者と発言内容が一致していない場合もあります。その際はご指摘いただけると有難いですm(_ _)m

 

第11回『感謝の心を込めた曲!』(2020/3/19 初回放送)

芹奈はぁい。今回はね、私芹奈と、MAYUの、二人で。
MAYUはい。MAYUの。
芹奈お送りしたいと思います。はい。
MAYUいやミューズノートは初回しなので。
芹奈あっ。そっかそっか。
MAYUちょっとドキドキします。はい、という感じでっえへ(笑)やらせていただけたらなと、思いますっ。
芹奈っふっふっふ(笑)はい。
MAYUはいっ、ということでですね。三月に、もう中旬か。三月も中旬になりましたけども。
芹奈うん。うん。はい。
MAYUまあ、三月といえば卒業や別れの季節、っていうね、大きなイメージがあると思うんですけど。
芹奈はい。
MAYUなんか、あります?思い出みたいな。まあ私達はもう、全部卒業しましたけど。
芹奈思い出…。ま、そうですね…。なんだろうなあ…。……第二ボタンを、…貰った。
MAYUも、それはもう、素晴らしい、回答ですよそれ。
芹奈第二ボタンをもらったっていうくらいの思い出しかないかなっ。
MAYUいやそれ、「くらいに」ってそれちょっと、イヤミ。イヤミ、もはや。
芹奈ふふ~っはっ(笑)あ、イヤミ?あっ、ごめんごめんごめん。
MAYUも、理想の回答やん、それ。
芹奈あっ、ごめんごめん…(笑)そ、中学三年生の時に、なんだろ。お互いちょっと気になっていた、んですかね?
MAYUうん。そうです。
芹奈その男の子から、(すました口調で)「ちょっとこれ…受け取ってくんね?」
MAYU…って言われたん?
芹奈て言われて手のひらにポッと、第二ボタンを、渡されたわけですよ。
MAYU少女漫画やん…。
芹奈私、そんな第二ボタンなんて…貰えないだろうなって思ってたし。ま、転校…してすぐに、もう卒業ってなっちゃったんで。
MAYUうんうん、ね。うんうん、うん。
芹奈あんまり思い出もなく、卒業しちゃった中で、そんな第二ボタンをくれる子なんていないって思ってたら。まさかね、お昼休みにベランダ出て、その子がサッカーしてるのを見てた、その男の子から。第二ボタンを貰うっという…。
MAYUもうさ、あのー。芹奈と、manakaアサヒはね、同じ中学校だったんですよ。転校先。
芹奈うん、はい、そうですね。
MAYUま、芹奈は、中学三年生だったから、誰よりもその学校にいたのが短かったのに。
芹奈そうそうそう。
MAYU誰よりも良い思い出を作って卒業しましたよね。
芹奈ありがとうございます。
MAYUふはっ(笑)どういたしまして。
芹奈うふははっは(笑)そんな感じですね、私は。うん。その第二ボタン…ね~、今…。
MAYUどう、あるんですか、もちろん?
芹奈そう…ですね、これ聴いてたら、ちょっと申し訳ないんですけど(笑)その子が聴いてたら申し訳ないんですけど……捨てました
MAYUあっは!言っちゃう!!
芹奈違う違う違う(笑)そう…(笑)引っ越しするって時に、なんか「あ、これ…いいやもう。いらないや。」ってなっちゃって(笑)もう連絡も取ってないし、連絡先も知らないので。
MAYUうん。ま、取ってないね?うん。うん。
芹奈なんかね。残しておけばよかったなって思って。
MAYUね、思い出としてね?
芹奈そうそうそう。なんかね、子どもが産まれて、その自分の子どもに「お母ちゃん、こんな第二ボタン貰ってんで?」っていうね?
MAYUそういうね、思い出話もできたかもだし。
芹奈そう…う~ん、捨てなきゃよかったなぁって思うけど。MAYUとかありますか?
MAYUそうですねえ…。まあでも私達、上京、したじゃないですか。
芹奈うんうん。そうですね。
MAYUま、卒業ではなかったですけど、上京したのが早かったので。中学生の時で。なんか、私は中学校二年生の、ほんと二学期が始まるぐらいでもう行くって、なって。東京に。
芹奈うん。うん。
MAYUで、最初は担任の先生にしか伝えなくて、もうほんっといきなり決まって。もう「数日後には来てください」みたいな感じやって、とりあえず先生に伝えて。言うつもりなかったんですね?
芹奈全員に?全クラス。
MAYUそう全員に、言うつもりなくて。そう、先生だけちょっと呼んで、学校帰る前に。私、親友と帰ってたから、親友もまだいて。私が帰ってないから。で、もう一人仲良い女の子、友達もいて。で、廊下にいたから、「え、何の話してたん?」みたいな。だってそんなわざわざ先生とね、二人で話してるから。
芹奈うん、うん。うん。
MAYUで、そこでもう「あ、二人には言っちゃおう」ってなって。でまあ、何日かは通えたの。ほんでなんかもう先生が言って、みんな、もう全学年が知ってて。で、普通にクラスで授業始まるんかなぁって思ったら。英語の授業中だったんですよ、担任の先生が英語の先生で。そう、で急に普通にあの、先生の後に繰り返して発音するみたいなのあるじゃないですか。なんか、あの、私宛てのメッセージだったんですよ、それが全部。
芹奈:ええぇっ……!!英語のそのメッセージが?
MAYUそう。そう、英語言って、日本語で意味、言ってみたいな。あるじゃないですか。
芹奈はいはいはい。
MAYU全部それが私に宛ててのメッセージで。
芹奈すーっごい粋なことしますね、先生。
MAYUそう!で、授業してたのに急に、「じゃ真悠、ちょっと廊下出て」って、みんなに廊下出されて。
芹奈あれ。
MAYU椅子と私だけ出されて。私、副担の先生と廊下で喋ってて。鍵とかも閉められたんですよ。
芹奈ええっ。
MAYUで!呼ばれたら黒板とかも全部、バアァッて書いてくれてて。
芹奈うわあぁ…。
MAYUで、なんか、班あるじゃないですか、クラスごとに。班ごとの班長、かなあ?前に代表者が立ってくれてて、一つひとつの色紙に、「みんながついてる」って書いてくれてたんですよ。
芹奈いやあぁぁ~……。すごいっ。素敵ぃぃ~。
MAYUもうほんっとに鳥肌立った。ほんっとに、今でも覚えてるし。
芹奈:めちゃめちゃ泣ける青春ストーリーですよ、それ。
MAYUほんっとに…、これは一生忘れないと思います、私。
芹奈うっわあ、いいじゃないですか。
MAYUそう、なんか、あんまり卒業式の思い出とかって正直なかったんですけど、なんか私にとってやっぱり、大阪を離れるのってすごく辛かったんですね。なんか、東京の学校でもあんま馴染めなかったし。だけどそういう思い出があったから、なんか未だに思い出して。未だにやっぱ挫けそうになる時、帰りたいなと思っちゃう時もあるけど、それを思い出すと、未だに力を貰える。うん。エピソードです。
芹奈うわあ、いいですね~。もう、最高のパワーですよね、そういうのって。
MAYUそ、もう何よりも!
芹奈糧になるというかね~。へぇぇ~。
MAYUうん。パワーだから。そんな思い出がありましたね、私は。
芹奈素敵ですね。仲間想いですね。
MAYU仲間想いですねぇっ。うん。はい。ということで、皆さんも、卒業シーズンということでね、世の中の学生の皆さんも。今日は、二人が選んだミュージックテーマは、「感謝の心を込めた曲!」です。
芹奈はい。「感謝の心を込めた曲」って…ムズッ!
MAYUねっ、あの割とさ、すぐ選べるかなっと思ったけど、難しかった。
芹奈そう。うん。
MAYUけどまああの、すごい頑張って選びました。私も芹奈も。
芹奈ね。「感謝」って…ま、卒業だったりとか、上京とか。ま、いろいろね、卒業する時に先生に込めたとか、いろいろあるなあって思って、かなりいろんな曲を聴いて、選びましたね、私も。
MAYUいろんな形でね。うんうん。では早速、私MAYUから、いきたいと思いますっ。先日デビュー10周年を迎えられた、この番組の先輩、miwaさんの"ヒカリへ"です。
芹奈おお~。"ヒカリへ"。いいですねぇ。有名。
MAYUはい。そ、もう、知ってますよね。
芹奈名曲ですねぇ。
MAYUみんな知ってますよね。
芹奈はい。
MAYUなんか私が今回、選び方としては、曲自体に、なんだろ。直接的な感謝みたいな、曲ではなかったけど、私がそう捉えた曲として、選んだんですけど。まあさっきもね、冒頭でちょっと話してたみたいに、私中二の途中で上京してきて。上京前まで、小学校一年生から8年間ぐらいダンスを習ってて。
芹奈はい。おお~。
MAYUで、ほんと最後の発表会の日に、歌わせてもらったんですね。ダンスの発表会なのに。
芹奈ええっ。
MAYU歌を歌わせてもらって。で、この曲が、その発表会のフィナーレ?
芹奈おおっ、フィナーレで?
MAYUフィナーレ扱いで、同じダンススクールに通ってた子達、ほんと年齢バラバラなんですけど、「踊りたい」って言ってくれた子達がたくさんいて。
芹奈へえ~。
MAYU:私の歌で、踊ってくれたんですよ。
芹奈うわぁ~…。
MAYUそ、だからこの曲…。やっぱ有名だから聴く機会多いじゃないですか。だから聴くと、めちゃめちゃ未だに思い出します。
芹奈あ、その風景が。
MAYUうん。だからね、伝えられてないけど、「ああ、嬉しかったなあ。ありがとう、やなあ」っていう気持ちになるので、この曲を選びました。
芹奈すごいね、MAYUはすごい周りから愛されてますね。
MAYUでもほんとに、それは感じます。今も感じます。
芹奈愛がすごいもんね。
MAYUそう。なので、そんな気持ちだったので、この曲を選んだので、聴いてもらいたいなと思いますっ。

 

M1: "ヒカリヘ" miwa


miwa 『ヒカリヘ』Music Video

 

芹奈やっぱりすごく良い曲ですね。歌詞がさ、すごく良い。
MAYUうん。あの、私達もね、昔?カバーさせてもらったりもして。
芹奈あっ、そうね。したね、カバー。
MAYUなんか、すごいやっぱ思い出しました。すごい、未だに情景が浮かんだ。
芹奈う~ん。あ~、いいですねぇ。そのね、miwaさんって割と、なんだろ。淡々と歌うイメージがあるんですけど。
MAYUうんうん。
芹奈だからなんか歌詞とかも、聴き逃したりとか、するけど。やっぱちゃんと歌詞を見て歌を聴くと、こんなにも深いことを言ってるんだって、すごく思いました。
MAYUうん、うん。
芹奈「人は悲しみを知るために 生まれてきたの そんなことないもっと愛を知りたい…」とかね。
MAYUそ、なんか当時聴いてた時、まだ今より子どもだったわけじゃないですか。だからちょっと歌詞が難しいイメージがあったんですよ、この曲って。
芹奈うん、うん。あぁ~、うん。
MAYU耳には残るけど、歌詞が難しいなって思ったけど、今はもう普通に理解できるようになって。だからより、響くなぁって思います。
芹奈ね。
MAYUそんな感じです。はい。では続いては、芹奈が選んだ曲にいきたいと思いますっ。
芹奈はい。私芹奈が選んだのは、柔らかくも力強い歌声と、優しい世界観を持つ国民的デュオ、スキマスイッチさんの"奏(かなで)"です。はい。ま、この曲はですねー…。あの、そうですね、感謝を込めた曲っていうテーマなんですけど、卒業や別れの季節ということで、私もそういう思い出があるなというか。
MAYUうん、うん。
芹奈上京した頃に…私、6つ離れた兄がいるんですけど。その兄が、上京した頃に私に贈ってくれた曲というか。「兄が私に宛てた歌」だと、母を通して、兄が贈ってくれた曲というか。直接的に、「お前に宛ててる曲」ということは言われなかったんですけど、その時期ちょうど私と兄が結構、仲があんまり良くなくて。連絡も取らないとか。お互いが、お互いのやってることに対して、あんまり認め合えてなかった時期だったりもするので。
MAYUうんうん。うんうん。
芹奈そんな時に、兄が、「私に宛てた歌」って贈ってくれた時に。なんかちょうどね、私もなんか、もう全てが嫌…というか、になっちゃって。ま、ホームシックというか。そうですね、「実家に帰りたい」とか、「何で親元離れてるんだろうか。みんな家族と一緒に、楽しくやってんのに」みたいなね。ま、そういう時期あったと思うんですけど。誰だってあると思うんですけど。ま、その時に、兄が私に宛てた歌だと言ってくれて。
MAYUうん、うん。うんうん、うん。
芹奈私はその時、正直その"奏(かなで)"を知らなくて。かなり名曲ですけど、あんまりJ-POPっていうものを聴かないので、普段から。それを初めて聴いた時に、もうめちゃめちゃ泣いてしまって。…兄が、そんなに私のことを想ってくれてたんだというか。
MAYUね、そういう、今までずっと喋ってない期間とかが長くてそういう素振りがなかったのに。
芹奈そうそう。そ、何年も結構仲が悪い時期があったんですけど。やっぱり、兄とか家族がやっぱ一番の味方だな」って、その時に思わせてくれた曲ですね。
MAYUやっぱり、曲を通してだからこそね、伝えられるものとかもあるから。
芹奈そうですね。なんか初めてなんですよ。人から曲を贈られてきた、「お前に宛てた曲だ」っていうので贈ってきてくれたのが初めてだったので。なんかすごく、そうやって曲を通して贈るのもいいな、とも思ったし。そうですね。その上京した頃の、私の心とか、ちょっと空っぽになってる状態の心にすごく沁みた曲なので。このテーマだし、この曲を流してみたいな、と思いました。では聴いてください。

 

M2: "奏(かなで)" スキマスイッチ


スキマスイッチ - 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video

 

芹奈はぁい。このね、すごい名曲ですよね。
MAYUもう、私は、もう。私と芹奈は普段、カラオケによく、行くじゃないですか。
芹奈そうね。
MAYUで、どっちかが歌うじゃないですか、必ずこの曲を。
芹奈うん、うん。
MAYU私、すごい勝手になんですけど。お兄ちゃんとのエピソードをさ、昔から知ってたからさ。勝手に、私が頭の中にイメージするのは、芹奈と、芹奈のお兄ちゃんなんですよ。
芹奈あぁ~…、ふふふっ(笑)
MAYUだから、もう、ダメ。
芹奈ダメ(笑)うふふ(笑)
MAYUもう、「♪かーいさーつの(改札の)♪」、もうさ、もう歌いだしがさ、すごく優しいじゃないですか。
芹奈そうそうそうそう。ね。なんか、私の兄って、すっげぇ不器用で、めっちゃ頑固で、めっちゃめちゃバカなんですけど。めちゃめちゃ情が厚いヤツなんですよ。なのに、だから、なんていうんですかね。情が厚いくせに不器用だから、ちゃんと素直に気持ちを伝えてくれないんですけど。
MAYUうん、うん。
芹奈こうやって歌を通して、伝えてくれたと思うと。その兄の気持ちを考えると、やっぱ、ちょっとねぇ。やっぱ、ね~。くるものがありますよね。
MAYU:やっぱどんだけ、さ。こうさ、喋らない期間とかがあってもさ、仲が悪くてもさ。やっぱおんなじ血が繋がってる兄妹なわけやし、家族なわけやし。
芹奈そう…。うん。なんかね、この「改札の前 つなぐ手と手」っていうのは、私と母が、手を繋いで歩いてる姿を思い描きながら、聴いてたらしくて。
MAYUうん。
芹奈:「突然ふいに鳴り響くベルの音」とかは、新大阪の、その、発車する音。ま、いろいろなんか私と母を客観的に見た、俺の気持ちを。っていうのをね、勝手に重ね合わせて聴いてたみたいで。それをね、贈られてきたのはすごくやっぱ嬉しかったですね。
MAYUうん、うん。うんうん。
芹奈でね、この間音楽番組でスキマスイッチさんとね、その"奏(かなで)"を一緒に歌うっていう機会があったんですけど。やっぱそういう思い出もあるから。しかもその、思い出があったっていうのを本人に伝えることができて。
MAYUねっ!ねっ。うんうん。
芹奈すごくなんか、それも共演できてるっていうのもすごい嬉しいなあ、とは、思いましたね。
MAYUすごいよねぇ~!
芹奈ぜひ皆さんも、"奏(かなで)"を聴いて、大切な人に贈ってみて、くださいっ(笑)


★おたよりコーナー★

MAYU〈高校一年生ガオラーですっ。私の音楽エピソードは、放課後、部活が終わった後、帰りのバスの中でリトグリの曲を聴くことです。〉
芹奈ん~。
MAYU〈私は、陸上部マネージャーです。特に、"いつかこの涙が"とか"ECHO"は、部活ソングとして毎日バスの中で聴いて帰るのが日課です。選手と一緒に毎日の部活を頑張ろうと思えるのは、リトグリの皆さんの曲のおかげです。これからも頑張ってください!〉ありがとうございます。
芹奈ありがとうございます。やっぱりね、部活の子達には"いつかこの涙が"がすごく響くんだなって、すごく思います。
MAYUね、人気ですよね。嬉しいですね、なんか。マネージャーだとしても、同じ選手とさ、しんどい思いとか悔しい思い、嬉しい思いとかもたくさん、ね、してきてるし。
芹奈うん。うん。
MAYU誰よりも一番、近くで見てると思うし。
芹奈そうね、選手の頑張りを目の前で見てるからね。
MAYUそうそうそう。だから、ま、私達の曲って応援ソングが多いけど。自分自身も頑張ろうだし、多分選手達を客観的に見てて、選手達に向けての気持ちっていうか。なんかそういうのもね、あるのかなってすごい思います。
芹奈うん。
MAYUでもこういうメッセージは、ほんとに、嬉しいです。
芹奈ねっ。ありがとうございます。
MAYUはい、これからもリトグリ聴くのを日課に(笑)、していただけたらなと思います!
芹奈ふふっ(笑)ねっ、お願いします!
MAYUありがとうございます。
芹奈ありがとうございます。
MAYU〈こんばんは。毎日たくさん、リトグリの曲で元気をもらっています!中でも、最近よく聴く曲は、"I BELIEVE"です。〉
芹奈ん~。
MAYU〈特に、歌詞の意味を考えながら聴くと、ジーンときます。私には妹がいて、お風呂を一緒に入るのですが。私が、ふと浮かんだリトグリの曲をカラオケかのように大声で歌っていると、妹がどんな曲でもハモってきます。〉
芹奈へえぇぇっ。
MAYU〈そこはハモらなくてもいいというところまでハモってきて、掛け声や振りつけも完璧で、毎日まるでライブ会場のようです!〉
芹奈ふふふっ(笑)うわぁ。
MAYUリトグリの皆さんも、お風呂で歌うことはありますか?これからもずっと応援しています。〉ありがとうございます。
芹奈ありがとうございます。楽しいねっ、それ。
MAYUねっ!なんか、嬉しいですね。
芹奈うん。
MAYUえ、でも私達、お風呂で結構歌いますよね?
芹奈お風呂歌います。めちゃめちゃ歌いますね。
MAYU歌いますよね。お風呂。お風呂って響くから。
芹奈そうっ。
MAYUなんか、より、上手く聴こえるんですよ。
芹奈そうそうそうそう!わかる。なんかいいかんじに聴こえんのね。
MAYU:お風呂で聴いてほしいって思う時あんもん!
芹奈うぁはっはっは(笑)皆さんに(笑)
MAYU「この曲、お風呂で聴いてほしい!みんなに!」って。思う時ある。
芹奈:お風呂ライブしますか、じゃ?(笑)
MAYU:お風呂ライブしましょーか!(笑)んふっ(笑)
芹奈MAYUん家に…っ(笑)ちょっとあの、ファン5名ぐらい…。
MAYUうん、5名ぐらい、うん。超レアライブ!
芹奈抽選で。そうそうそう(笑)
MAYU:……いいですねぇ。
芹奈ぃひっ、ふはっ(笑)いや、良くないよっ!何がいいねん!
MAYUあはっはっは(笑)はっはっはっはっはっ!(笑)
芹奈あはははっ(笑)
MAYUでも、わかる。えーでも、嬉しいですね。仲良いですね、でも。
芹奈仲良しだね。
MAYU姉妹で。
芹奈ねー、すぐハモってくる。ね、歌が好きなんでしょうね。
MAYUねー。嬉しいですね。やっぱり、同世代の子達とかって、あまりハモリとかコーラスって知らない子が多いけど。リトグリを好きになってくれて、コーラスとかハモリにも興味を持ってくれるね、声とかもいただくので。
芹奈うん、うん。ね、そうそう。うん。
MAYUなんか、嬉しいですね。ハモリの方をやってくれてるっていうのが、さらに嬉しいです。
芹奈嬉しい。ねぇー。嬉しい。
MAYUこれからもね、リトグリの曲、たくさん歌ってほしいです。
芹奈そうね、ライブにもぜひ、
MAYUねっ!
芹奈遊びに来てください。
MAYUそう!ほんとのライブにもね。
芹奈あっ、そうそうそう(笑)お風呂ライブじゃなく。ほんとにライブに。
MAYUうふふふっ(笑)それでね、一緒に、歌いたいですね!
芹奈歌いたいねっ。うん。
MAYUお待ちしてます!ありがとうございますっ。
芹奈ありがとうございます。

 MAYU今夜は、「感謝の心を込めた曲!」をお届けしていますっ。【最近は、人と人との、繋がりって、大切やなぁ~と改めて感謝している】Little Glee MonsterのMAYUと。
芹奈フッ…(笑)…【最近、パックに感謝している】芹奈が、お送りしています…。
MAYU…。パックは大事ですよね。
芹奈っ(笑)、パックは大事ですねっ…(笑)っふっはっはっは(笑)くっくっく(笑)
MAYUそ。人と人との繋がりも大事やし、それと同じぐらい、やっぱパックって、私は大事やと思ってる。
芹奈パック大事よっ。そうっ。あの、肌を、やっぱ綺麗にしてくれるのが、パック…!
MAYUそ。で、それが、また人との繋がりに繋がっていって、
芹奈そう…っふっあっはっはっはっはっ(笑)…っくっくっくっく(笑)はー、はー(笑)
MAYUで、人との繋がりがあるからこそ、パックという、あのね、女性にとっては嬉しい商品が出てるのは、やっぱ繋がってるんですよ。
芹奈ね。そう、えっ、そうそうそう。やっぱりね、人と人との、繋がり。
MAYUそう。繋がりと、パックっていうのは、一見離れてるものに感じるんですけど。実は、繋がってて。
芹奈はい。こうやってね、優しくフォローをしてくれる、MAYUちゃん。
MAYUぶふっ(笑)
芹奈優しくフォローしてくれるMAYUちゃんね。ありがとうございます。そういうMAYUに、感謝しています。
MAYUそうやって言ってくれるね、優しい芹奈姉さんに私も、感謝しています。ありがとうございます。
芹奈ありがとうございます。ふふふっ…(笑)
MAYUはいっでは再び、(笑)私達が選んだ、「感謝の心を込めた曲」に、戻りましょう…っ(笑)はい。ということで、続いては、私MAYUの選んだ曲です。透き通る心地よい歌声が魅力、伊藤由奈さんの"Precious"です。
芹奈ん~!"Precious"いいね!
MAYU"Precious"ね。これもま、もう有名ですけど。
芹奈ね。なんかリトグリでも、一回歌ったことあるよね。
MAYUありますね。うんうん、うんうん。これもですね、また上京の話になるんですけど。上京が決まって、地元・大阪の中学校へ、通う最後の日。
芹奈うん。
MAYUに、歌ってほしいって言ってもらったんですね。先生が、歌ってほしいって言ってくれて。
芹奈うん、うん。
MAYUや、もう私「絶対無理」って、思ったんですけど。でもせっかく言ってもらったから、「歌おう」って思って。でも何の曲を歌おうと思って。で、その時期に、担任の先生の結婚が、決まって。
芹奈おお~っ。
MAYUだからその先生に向けてと、おんなじ学年の子達が、私のためだけに体育館に集まってくれたんですね。
芹奈:ええぇー!…すごいね。
MAYUそう。…正直、申し訳ないっていう気持ちもあったんですよ。だって私が転校するってだけやのに。
芹奈うんうん。うん。
MAYUでも、みんな来てくれて。普段、仲良かったけど登校時間に来ない友達、男の子とかも、その日だけは来てくれて。
芹奈へえぇ~…。
MAYUなんかそれも嬉しかったし。で、そう。そのおんなじ学年の子達の前で、歌わせてもらって。その先生へ結婚おめでとうございますという気持ちと、みんなへのありがとうの気持ちを込めて、この曲を選んで、歌わせてもらった。
芹奈すっごいね…!え、クラス?全クラス?
MAYU全、学年?おんなじ学年。
芹奈:ああ~!の、前で歌ったの?
MAYUそ。
芹奈:すごっ!!
MAYUだって私のためだけに体育館を貸してもらったんですよ、その時間に。
芹奈いやぁ~…すごいわ。
MAYUなんかもうほんっっとにあの…。
芹奈:スターだねっ!その学校の中での。
MAYU…って思ってくれてたのかな?
芹奈スターだったんだよ。うんうん。
MAYUでもなんか、みんなが応援してくれた。なんだろ。なんか、そういう、傷つくようなこと言ってくるような子はいなかったな、みんな。もうほんっとになんか。私は、未だに向こうの友達とかと会う方なんですけど。
芹奈うん。うん。
MAYUこう、友達でありつつも、尊敬してくれてるのがすごく伝わるから。うん、そうですね、なんかほんとに、自分で言うことじゃないかもしれないけど、ほんとになんか、愛されてるなと思います。
芹奈や、愛されてる、愛されてる。みんな尊敬してるね。MAYUのこと。
MAYUうん。でもそれは、ほんとに嬉しいですね。
芹奈すごいね。この"Precious"を体育館で歌ったと。
MAYU歌ったね。歌いました。まだ全然、MCとかも…MCっていうかさ、ま、最後の日やからちょっと喋らせてもらってさ。でも今みたいにさ、話に慣れてるわけでもなかったから。
芹奈うん、うん。うん、うん。
MAYUもうなんかもう、グチャグチャな、まとまってない言葉とか喋りながら言ったのもすごい、覚えてます。
芹奈んふふっ(笑)ん~。
MAYUなんか、そんな思い出もあるので、皆さんにも聴いてもらいたいなと、思いますっ。それでは聴いてください。

 

M3: "Precious" 伊藤由奈


LIVE : 💞 Yuna Ito - Precious /ap Bank fes ´09 💞 OST " Limit of Love "

 

MAYUああやっぱ、良いですねこの曲。すごい好き。
芹奈あの、すごい映画が、思い浮かびますね。
MAYUそうですね!
芹奈海猿』。
MAYU海猿』。…そっか、私達も知ってる、世代ですよね。
芹奈そうですね。
MAYUで、恒例の、情報によりますと。伊藤由奈さんはロサンゼルス生まれハワイ育ち。で、ハワイに住んでいた頃は、日本の女子高生のルーズソックスに憧れたそうですが、ハワイじゃ暑そうということで諦めていた。
芹奈くっふふっは…(笑)可愛い…っ。
MAYU可愛いですよねっ、このエピソード。
芹奈:マジで小ネタやん!(笑)
MAYUそ、ちょっと読みたかった。思わず、可愛くて読みたくて。すぐ言っちゃったけど。
芹奈っくっくっくっくっふふっ(笑)ねえ。すごいさぁ、日本語がすごく丁寧に聴こえるじゃない。
MAYUうん。うん、うん。
芹奈でもさっきね、作家さんと一緒に話してたんですけど。なんか、レコーディングの時は、歌詞がどうこうじゃなく、ちゃんと歌えるかどうかを。
MAYU:発音重視でね。
芹奈そうそうそうそう。してたみたいで。なんかあんまり、日本語が苦手…だったらしいんですけど。苦手なのにも関わらずこんなに、なんていうの?違和感がないというか。
MAYUうんうんうん。ないし、ちゃんと感情も伝わる、から。
芹奈そう。私だって、当時、すごい幼かったんで、日本の方だと思ってたから。てっきり。
MAYUねっ。私も思ってました。
芹奈違ったっていうのが、すごい驚きというか。
MAYUすごいですねぇ。うん。
芹奈プロですね。うん。
MAYUはい。次は、芹奈の選んだ曲にいきたいと思います。
芹奈はいっ。私、芹奈が選んだのは、幅広く愛される朝ドラ主題歌アーティスト、いきものがかりさんの"YELL(エール)"です。
MAYUこれも知ってます。
芹奈まあ…。卒業式と、いえば!この曲。
MAYUや、ほんとにそうですよね。最初に浮かぶもん。
芹奈そう!この曲だと思います。歌詞も、すごく、良いんですよ。「サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ Yell」。なんか、ほんとに思います。卒業式って、「もうこの子達とお別れしちゃうんだ」っていう寂しさがあると思うんですけど。サヨナラじゃない、と思うんですよ。それぞれの道に行くだけだから。ね。
MAYUうんうん、うん。また会えるもんね?
芹奈そうそうそう。だから、そのあまり悲しまないでというか。
MAYUうんうん。わかるよ?そんな、悲しい、別れじゃないよね?うん。
芹奈ない。うん。前向きな、感じだからね。
MAYUわかる。「またそれぞれの道を行って、また会おうね」っていう。
芹奈そ。「おっきくなってからまた会おう」っていうね、感じだから。なので、最後に、この曲を聴いていただきたいと思います。

 

M4: "YELL" いきものがかり


いきものがかり 『YELL』Music Video

 

MAYUということで、今回は、私達が選んだ「感謝の心を込めた曲!」をお送りしたんですが。
芹奈はい。なんか今回、割と私達の思い出と共に、曲を紹介するって感じだったね。
MAYUうん。ねっ。なんかなかなか今までそういうことがなかったから、こんなに自分の話をしたことがなかったので。
芹奈すごいしっとりとした、回でした。
MAYUねっ。はい。では最後に、私達リトグリの曲を聴いていただきながらお別れです。今日の曲は、"いつかこの涙が"です。
芹奈はい。先ほどね、メッセージでも"いつかこの涙が"をね、出してくれてたので。まああとは、感謝の気持ちを込めた、曲ということで。この"いつかこの涙が"を流したいなと、思ってます。
MAYUはい、それでは最後に聴いてください。ここまでのお相手は、Little Glee MonsterのMAYUと、
芹奈芹奈でしたっ。

 

M5: "いつかこの涙が" Little Glee Monster


Little Glee Monster 『いつかこの涙が』Short Ver.

 

 

【BGMや略歴で紹介された曲】

"HiKARiE Remix ~English version~" miwa

"ボクノート" スキマスイッチ

"全力少年" スキマスイッチ

フジテレビ『MUSIC FAIR』(2019年6月15日放送) "奏(かなで)"コラボ

"ECHO" Little Glee Monster

"I BELIEVE" Little Glee Monster

"Faith" 伊藤由奈

映画『LIMIT OF LOVE 海猿』TSUTAYAサイトに飛びます。)

"SAKURA" いきものがかり

 

リトグリのミューズノート ラジオ文字起こし『映画音楽とBurt Bacharach』

リトグリのミューズノート】https://www4.nhk.or.jp/muse/

この番組は、リスナーのあなたと一緒に楽しみながら、いろんな企画を通して毎回新たな音色を集め、リトグリが“音楽のミューズ”を目指すミュージックプログラムです!
NHK-FM 毎週木曜 午後11時 | 再放送 翌週木曜 午前10時 / ラジオ第1 再放送 毎週木曜 午後4時05分

(番組公式サイトより引用)

※この番組は、NHKラジオ「らじる★らじる」でも配信されています(最新週のみ、初回放送後1週間限定 聞き逃し配信)。
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※発言者と発言内容が一致していない場合もあります。その際はご指摘いただけると有難いですm(_ _)m

 

第10回『映画音楽とBurt Bacharach』(2020/3/12 初回放送)

manakaこの間メイクさんと映画の話になったんですけど、めっっちゃ『パラサイト』観に行きたくて。めっちゃめちゃね、今話題じゃないですか。で、ずっと「観に行こ、観に行こ」と思ってはいるんですけど、なかなか観に行けてなくて…。でもいろんな人に、観た感想とか聞きたいなと思うんですけど、「あらすじも話の内容とかも、あんまり知らずに何の情報もなしに観に行った方がいい!」って、誰に「良かった?」って聞いても言われるので。「そっかじゃあ、自分の足で観に行かないとな」って思うんですけど、ちょっとまだ観に行けてなくてですね…。

でも一番最近映画館に観に行ったのは、『ジョーカー』。と、あとメンバーの芹奈と『IT』っていう怖いやつの、大人になったやつですね、最新のやつを映画館で観たんですけど。やっぱ、映画館で観ると、音もより、なんていうんですかね、「映画館で観て良かったな」って思える映画ってあると思うんですけど。なんかそれに出会えた時の、「キタッ!!」って感じ?が好きで、やっぱ映画館にはちゃんと行かないとなってそういう映画に出会うたびに思うんですけど。なんか『ジョーカー』は、すごい観終わった後に、「暗い気持ちになりたい時に観たらすごいピッタリの映画だな」っていう感想だったんですけど。

ホラー映画、私映画館で観るの初めてだったんですよ、『IT』は。メンバーの芹奈と行ったんですけど、なんか私、映画館だと、ってかホラー映画自体観ないんですよ、元々。なので、すごいドキドキだったんですけど、結構芹奈とかは、平気で「っ…!」みたいな感じが体ビクッとしてるのとか、横で映画観てても目に入るぐらい結構大きくリアクションするタイプやったから、すごい楽しくて。ホラー映画を「怖い」っていう気持ちになりたいから観に行ってるのに、芹奈のリアクションが面白くて、映画観ながら、もう端見ですよね。なんか、そのスクリーンを観てるけど、もう芹奈の動きにしか集中できなくて、そう、ふふっ(笑)すっっごいあの、めちゃめちゃいい反応してくれるので、驚くシーンとかで、こっちに寄りかかってくるとか、なんか「男女で観に行ったらこういう気持ちなのかな」というくらい。私結構怖いけど、表さないというか、「怖っ!」って心の中で叫んで終わりみたいな感じなんですけど。もうほんっと可愛らしい反応だったので、これもし私が男やったら、芹奈とホラー映画行きたいなっていう良いリアクションしてくれて、大満足でした。そんな感じでたまに映画館に行ったりはするので、『パラサイト』はしっかり観に行きたいなと思っております。

さて、映画音楽となりますと、やっぱりミュージカルの映画も最近は多いですし、あとはミュージシャンの伝記映画とかも多いと思うんですけど。それでいうと、『ボヘミアン・ラプソディ』、観に行きました私も。すっごい、一人で観に行ったんですけど、「一人で観に行って良かったな」って思うぐらい、大っ号泣しまして。でもなんか、映画も音楽も本もそうだと思うんですけど、ほんとに自分自身の環境やったり状況やったりで、「これはすごい出会うべくして、今観るべくして出会ったんだな」って思う作品とかって、いろいろあると思うんですけど。私にとっては『ボヘミアン・ラプソディ』はそういう一作で。すごい、歌うことは楽しいけど、やっぱり自分の成長、やっぱ10代なので声変わりとかもあったりとかして、なかなか思うような理想通りの自分の精一杯を届けられないってことに、すごく一人でモヤモヤ葛藤してた時期に、フラッと、やっぱ面白いっていうから『ボヘミアン・ラプソディ』観に行こうと思って一人で観に行ったのがきっかけやったんですけど。なんかいろいろと、「やっぱり音楽に私自身、勇気や希望やったりとか貰ってるな」って、「音楽に悩んでるのに、また音楽に励まされてるー!」ってことにも泣けましたし、なんかすごく、あれは観て良かった映画ですし、これからも観たいなって思った、すごい感動した映画でしたね。

ということで、今日の一曲目は、私のお気に入りの、この映画音楽からいきたいと思います。映画『ジョーカー』から、フランク・シナトラの"Send in the Clowns"です。はい、最近観た映画に『ジョーカー』を挙げてるんですけど、最近観て印象に残ってるのだと、この一曲だなっていうことで選曲しました。やっぱり、内容がすごく重たくて、暗い内容だったので。あとは衝撃的なシーンもすごくたくさんありますし、すごいずっと緊張感を持ちながら観てて。で、最後にこのフランク・シナトラの"Send in the Clowns"のイントロが流れた瞬間に、なんか、ダーッ!て土砂降りやった雨がやっと止んで、すごい静かな街をボーッと見渡してるみたいな、そういうすごい肩の荷がストンッ!て下りるような感覚だったんですよ。なので、この曲は印象的で、まずは一曲目に選びました。それでは聴いてください。

 

M1: "Send in the Clowns" Frank Sinatra


Send In The Clowns (From ‘A Little Night Music’)

 

 manakaいやー、思い出しますねすごく、『ジョーカー』の終わった時の。もうほんとに、私が観に行った時はですね、エンドロールでこの曲が流れてる時に、誰も席を立たなかったんですよ。なんか、私自身も、「やっと、終わった…。…はぁ~…。」みたいな気持ちで、エンドロール観てこの曲を聴いてたので。「みんなも椅子に沈んでるみたいな気持ちやったのかなあ?」とか、そういう気持ちにもなりましたね。なんかその気持ちが、今聴いてすごくよみがえったんですけど。きっと『ジョーカー』も皆さん観てらっしゃると思うので、今聴いてくれてる方も「あ、これ流れてたな」って観た方は思うと思うんですけど。すごい思い出しますね、『ジョーカー』観た時のことを。

で、この映画はですね、ロックが音楽の中心だった1980年代初めが舞台なんですよね、その『ジョーカー』自体が。社会から取り残された主人公のアーサーは、昔のスターに憧れているという設定で、すごいあのだからシナトラの鼻歌をめちゃめちゃ歌ってるシーンもたくさん出てくるんですよね。シナトラが歌う曲もインストも映画の中で繰り返し流れてましたよね。シナトラも、イタリア系アメリカ人として人種差別を受けたり、ショービズ界で紆余曲折があったので、その姿がアーサー自身ともダブるのかなっていうのを、映画を観ながら。『ジョーカー』の中でアーサーがすごくシナトラの鼻歌をね、口ずさんだりするシーンもあったりするので、そうなのかなとか思いましたね。

さて、映画音楽といえば!作曲家、バート・バカラックが有名ですよね!10代、20代のリスナーさんだと、まだ知らないっていう方もたくさんいらっしゃると思いますし、私自身もまだ、聴いたことがある曲はあるけど、バート・バカラックさん自身のことはまだ詳しくないので、今回この回を通して詳しく知れたらな、と思っています。すごくね、たくさんの曲を残されているので耳にしたことがある曲、あると思いますっ。まずは聴いてください。1969年の西部劇映画『明日に向って撃て!』より、B.J.トーマスで"雨にぬれても"。

 

M2: "Raindrops Keep Fallin' on My Head(雨にぬれても)" B.J.Thomas


Raindrops Keep Falling on my Head

 

manakaもう、一度はこの曲絶っ対聴いたことあると思うんですけど、この曲を作曲したのがバート・バカラックなんですよね。私も、「あっ、そうなんだ!」って、この回でなりましたね。曲自体は耳に絶対したことあるので、なんかすごい不思議ですよね。どこで聴いたかはわかんないけど、歌えちゃうっていうのが、やっぱり名曲なんだなって、またまた思いました。

この曲なんですけども、デパートなんかで雨が降り始めたりすると、店内BGMがこれに変わったりするって話があるそうで。なんか、すごいそれ粋ですよね。だから店員さんだけが、わかる。そのね、暗号?みたいな?っはは(笑)この曲流れたら、「あ、雨大丈夫でしたか?」って言えちゃうってことですよね、外を見なくても店員さんが、お客さんに。そういうのすごい良いなって思います。私もなんか、誰かとそういうの欲しいですねっ。リトグリ内で?欲しいですね、そういう暗黙の合図みたいな。でも、あの、一緒にいると不思議なんですけど、目で会話できますよね。なんかきっと、それは学校だったり職場だったりとか、家族だったりとか、すごい仲が良い人とは目で会話できるっていうの、「わかるぅ!」って思ってくれてる人もいると思うんですけど。リトグリは、目で会話できます!例えば。普通に一緒にいて、「あれよろしくな」とか「あれは違うよな」とか。もう目で、ほんとに言葉にも動きにも出さないけど、目で「わかるわかるわかる。わかるよ。」みたいな、そういう会話はできます。だから、なんかありますよね、目で会話できるのは、一緒にいる時間が長い人としかできないことなのかなあって。自然とやってる時に、「あっ、これ多分誰ともできひんな」みたいな感じになりますね。

そんなバカラックの曲はですね、メロディーはキャッチーだけど実は複雑、ということがポイントらしく。だから譜面とかに起こすと、結構複雑なことされてるんだなっていうこととかが、わかるみたいなんですけど。そうですね、この曲以外にもほんとたくさんの曲があると思うので、いっぱい聴いてる中でまた、すごい「実は複雑だなー」と思うこととか、たくさんあるのかなーとか思います。なのでそこらへんも注目しながら聴いてみたいと思います。しかもですね、この曲50年以上前の曲だそうで!なんかビックリですよね!50年以上も前の曲だけど、今、2000年生まれの私も、きっと多分私より年下の中学生だったり小学生の方だったりも、絶対この曲知ってると思うんですよ。何十年も愛されてて、知らぬ間に歌えるってすっごい曲だなって、思います。そんな曲を作ったバート・バカラックさんのこと今日は深く知れていけたらいいなと、思います。

この曲とですね、映画のサントラでバカラックは、アカデミー賞グラミー賞をダブルで受賞するという快挙を成し遂げているそうです。…すごいですよね。なんかそれだけでも、今この時代も歌える人がたくさんいるっていうことの納得というか。アカデミー賞グラミー賞をダブルで受賞ってほんとすごいなと思います…!そんなバート・バカラックですけれども、私自身もほんとに先ほども言いましたが、まだまだ知れてないことたくさんあると思うので、今日を通して一緒に勉強していけたらなと思いますっ。バカラックが作る曲といえば、聴きやすくキャッチーなメロディ。そして、転調や変拍子を使った意表を突くアレンジ。思いもよらない楽器の使い方。ほんとにね、たくさんあると思うんですけど、観客をすごくワクワクさせるような、映画やったりミュージカルやったり、そういう曲にすごくピッタリだなって思います。

そんなバカラックはですね、1928年、カンザスシティでドイツ系ユダヤ人の家系に生まれました。…皆さん。1928年生まれって、普通に言いましたけど。ビックリですよね。ふふっ(笑)今バカラックは91歳ということで、ほんっとに、すごいなあ。今年で92歳!まだ、いろんなお話を聞けるじゃないですか、ご本人に。いろんなことを。ていうのが、すごいなあって思います。小さい頃にニューヨークへ引っ越ししたバカラックは、お父さんに連れて行ってもらったジャズクラブで音楽の虜になり、やがて作曲家に。そして1957年に作詞家、ハル・デイヴィッドと出会い、この黄金コンビは60年代に大ヒットを連発しました。うーん。日本でもね、松本隆さんと細野晴臣さんだったり、いろいろな黄金コンビたくさんいますけど。すごいかっこいいですよね、自分の相棒みたいな人を見つけて、一緒にすごい良いものを残していくっていうのにも憧れますね。

では、次の曲はそんな二人が作った、1966年の映画『アルフィー』のエンディング曲、"Alfie"です。こちらはですね、バカラックが自分のライブで「この曲はハル・デイヴィッドの最高傑作だ」と語るほどの名曲です。今でも多くのアーティストの方がカバーされています。そして今回は、オランダの女性シンガー、ローラ・フィジィが歌うバージョンでお届けします。それでは聴いてください。

 

M3: "Alfie" Laura Fygi


Alfie

 

manakaすごい心地いい曲やなって思ったんですけど。でも、そうですね。結構、高低差激しい部分もありますし、「歌ってると難しいのかな」とか。なんか、普段は「実は難しいんですよぉ!」って言う側ですけど、やっぱ聴く側になると、「すごい気持ちよさそうに歌ってるなあ」っていう気持ちですけど。確かに歌うってなったら難しいのかなあとか、思いましたね。そんなこの曲なんですけど、日本ではヴァネッサ・ウィリアムスが歌ったバージョンが、1996年にドラマの主題歌になり、流行しました。このドラマはですね、全編に渡ってバカラックの曲がサントラとしても使用されたそうで。当時バカラックブームが、このドラマをきっかけに少し出たってことですよね。すごいですよね。多分なので、1996年のこのドラマを観てたなって思った人は、この曲も聴いたことあるなって思った方も、もしかしたらいらっしゃるのではないかと、思います。

 

★おたよりコーナー★

manakamanakaさん、こんばんは。〉こんばんは。〈僕の高校の音楽の授業では、プロのソプラノ歌手としても活動されている先生が授業をしてくださるのですが、混声四部合唱のCDを聴く時に、ソプラノパートになった瞬間に自信満々な顔で歌い始めます。CDの歌が全く聴こえません。これって歌手の方あるあるだったりしますか?〉

いやー、ちょっとこれぇ!もぉ~!違いますよっ!ふふふふふっ(笑)そんなことないと思いますっ。きっと、ソプラノ歌手として活動されてる方全員でもないと思いますし、私も含めて歌ってる方全員ではないと思うんですけど。でも、よりよく自分ができるところは聴いてほしいからなんですかねぇ?ま、でもちょっとその画を想像するとちょっと笑っちゃいますよね。うん…。そっか、でも全員ではないし、あるあるではないですけど、でも、生徒の皆さんにきっと多分かっこいいところを見せたいんだと思いますよぉ~?なのでなんかね、ちょっと許してやってほしいですよね。先生にもし自分がなったら、ちょっとね、褒めてほしい気持ちもあると思うので。ぜひ「先生、すごいですね!やっぱり。」って、こんな感じで褒めてみてください。ありがとうございます!

manakaさんこんばんは!〉こんばんは。〈自分は口笛が大好きで、リトグリの新曲が出た時とか、すぐ耳コピして口笛を吹いたりしているのですが、manakaさんは口笛を吹いたりしますか?口笛を吹いている人はめっちゃノレて、めっちゃ楽しいのですが、最近になって周りの人(家族とか)はすごい迷惑だってことに気がつきました。気をつけたいですね。だけど、口笛はやめられそうにないです!〉

めっちゃこれ!私なんですよ。私もすっごい口笛が、好きというか癖で。一時期、口笛がすごく下手だってことに気づいて、なぜか「口笛めっちゃ上手くなりたい!」って思ったんですよ。多分高校生ぐらいの時だったんですけど。そっから、ほんとに毎日毎日口笛を習慣的に吹くようになって、できるようになってくるんですよ!どんどんどんどん。で、音の強度とかも上がってきて。最初は「…フュー…」ぐらいだったのが、「ビュー!」って、もうすっごい硬い音も強く出るようになってくるんですよ、どんどん。そしたら楽しくて。メンバーが歌ってたりとかすると、それに対して口笛でハモったりとか、するようになって。そしたら一人のスタッフさんにそれが移っちゃいまして!口笛が(笑)一時期めちゃめちゃうるさかったですよ。も、どっからともなく口笛が聴こえてくるみたいな。私の口笛の癖がいろんな人に移って、みんなもやり始めて。それで、意識的にやめてたら、みんなもやらなくなって、その口笛ブームは終わったんですけど。お風呂とか、お家に帰ったりとかすると私もすっごい口笛吹きますね。でも、怒られます、やっぱり家族とかとおる時に、口笛吹いたりすると。「夜に吹くのはやめなさい!」とかよく言いませんか?なので、そういう面でも、ダメだなあと思いますし。無意識に吹いてて、「自分の口笛やん!」ってなることもあって。多分、今ワギアさんは「うんうんうんうんうん!!」ってめっちゃ頷いてくれてると思うんですけど。でも、早いうちに、ちょっとね、控えておくことをオススメします。癖になっちゃいます!てことで、ちょっとね、控えめにしつつ、でもこれからも口笛極めていってください!ありがとうございます!

manakaさて、再び今夜の特集「映画音楽とBurt Bacharach」に戻りましょう。1961年、作曲家バート・バカラックと作詞家ハル・デイヴィッドの黄金コンビは、彼らの作品に欠かせない存在となる歌手に出会います。それが!ディオンヌ・ワーウィックです!彼女のシルキーでマイルドな歌声は、バカラックサウンドの魅力を最大限に引き出しました。そして次々とヒットを生み出す三人は、人々から「ゴールデン・トライアングル・チーム」と呼ばれるようになります。すごいですよねぇ。なんかさらに、最強な二人が、一人の女性歌手ディオンヌ・ワーウィックのおかげで、もっともっと最強になるという。

ディオンヌはですね、現在までに、1億5000万枚以上のセールスとグラミー賞5冠を獲得しているそうで。すっごいですよねぇ~。1億5000万枚「以上」のセールス…。なんか、夢みたいな、現実的に想像できないので、すごいなとしか言いようがないんですけど…。目が点ですよね。もうほんとに(笑)さっきから、バート・バカラックのお話してると、感想が「すごい」しか出てこないんですけど(笑)でもほんとに、そのぐらい私にとってはやっぱりもう桁違いというか。1億5000万枚っていう以上のセールスを、読んだこともなかったので文字として。ほんとに、すごいゴールデン・トライアングル・チーム、すごいんだなぁって、またまた(笑)言っちゃいましたがっ(笑)

次の曲にいきたいと思いますっ。1982年の映画『ラブ IN ニューヨーク』より"愛のハーモニー"です。この曲はですね、映画でのオリジナルはロッド・スチュアートが歌っています。1985年にディオンヌ・ワーウィックが、スティーヴィー・ワンダー、グラディス・ナイト、エルトン・ジョンと、すごいメンバーですね。と、共演したカバーバージョンが大ヒットして、全米シングルチャート1位となりました。今日はその、ディオンヌ達が歌うバージョンをお聴きください。

 

M4: "That's What Friends Are For(愛のハーモニー)" Dionne Warwick & Friends


Dionne Warwick - That's What Friends Are For

 

 manakaなんか、おんなじ曲でも、やっぱり四人いると全然聴こえ方が違うんだなっていうことを、すっごい感じて。でも普段はあまりこういう曲調というか、のものをあんまり聴かないので、すごい新鮮だなっていう気持ちもあって、すごい楽しめました。こうしてバカラックの作る音楽は、今も多くの歌手に愛され歌い継がれています。ここに一覧がね、あるんですけど、資料に。"雨にぬれても"は東京スカパラダイスオーケストラ、そして倍賞千恵子さん。そして、"アルフィー"という曲は椎名林檎さん、そして手嶌葵さんなどがカバーされております。で、1967年の映画『007/カジノ・ロワイヤル』の挿入歌"恋のおもかげ"は松田聖子さんが歌われていたり、なんかほんっとにたくさんの方に、歌われているんだなっていうこともわかりますし。きっと、知らぬ間に聴いていたのが、「あっ!これもバート・バカラックが、実は作ってたんだな」っていう曲とかも、こんなにたくさんあったら、なんか一つぐらいは耳にしてるものであるんじゃないかなとか思って、すごい面白いなって思います。なんかリトグリもね、ぜひいつかバカラックの曲、挑戦してみたいなと思います!

そして、次の曲はですね、1981年のコメディー映画『ミスター・アーサー』の主題歌"ニューヨーク・シティ・セレナーデ"です。こちらはですね、クリストファー・クロスが歌って大ヒットして、その年のアカデミー賞最優秀歌曲賞に輝きました「か・きょ・く賞」、難しいですね。作詞作曲はバカラックだけでなく、クリストファー・クロスピーター・アレンキャロル・ベイヤー・セイガーとの共作だそうです。では、聴いてください。

 

M5: "Arthur's Theme (Best That You Can Do)(ニューヨーク・シティ・セレナーデ)" Christopher Cross


Arthur's Theme (Best That You Can Do)

 

 manaka聴いて、「この曲知ってるー!」ってすぐなったんですけど、この"ニューヨーク・シティ・セレナーデ"は、なんと日本語タイトル、ま、邦題なんですよね。原題は"アーサーのテーマ"。今って、そういえば邦題ってすごく少ない、というか見ないですよね、新曲で邦題がついているっていう曲がね。私達はあんまり、見ないなって思うんですけど。昔は邦題がついている曲たくさんありましたし。で、その話を打ち合わせでしてたら、レコード会社の人がなんとその邦題、決めてるっていうことを知って。で私…、センスある人じゃないと嫌ですよねぇ!!なんか、全然意図と違う、すっごいダッサイ言葉とダッサイ言葉組み合わせられて、なんか、全っ然違う意図のことが伝わっちゃうとかになったらすっごい残念じゃないですかぁ!だから、かっこいいタイトルつけてくれてたら、めちゃめちゃ嬉しいですけど、そこはちょっと…運ですよね。これは私がもし当時のアーティストになったならば、「めちゃめちゃセンスのある人頼みますよっ!!」っていう気持ちになっちゃうなって、打ち合わせでお話してて、思いましたっ(笑)ひひっ(笑)

そしてですね、やっぱりあの、すごい曲も良いですし、やっぱ声も良いですし、この曲を作ってるのがバート・バカラックだったっていうことも、初めて知れたので、それもやっぱりすごい、「あっ!そうなんや!」って思いました。というわけでですね、今回は、映画音楽と作曲家バート・バカラックを特集しましたが。この一時間で、すごい、バート・バカラックがどんな人で、こんな曲も書いていて、それでそういういろんなことを、バート・バカラック自身のことをすごいまるまる、お勉強させてもらえたなっていう回だったので、きっと同世代の方も聴いてくれてると思うんですけど。私と同じように、全然、名前聞いても「誰やろ?」って感じだったけど、「あっ、この曲聴いたことある!」ってなってるリスナーの方も多いと思いますっ。これからね、またいろいろ調べていきたいなって、思いました!

では、最後に私達リトグリの曲を聴いていただきながらお別れです。ここでメールを読みたいと思います。

〈今年の四月から新社会人になる、京都の大学生です。現在大学の授業、単位も取得し終え、春休みを過ごしています。最近は一日がすごく早く感じると同時に、社会人になることへの不安が強くなっていきます。そんな時はいつもリトグリの皆さんの曲を聴くようにしています。特に、お気に入りの曲は"ECHO"です。理由は、どんなに辛い状況や不安になった時でも、この曲を聴けば「元気・勇気・やる気」を貰えるからです。この曲がリリースされた時は、鳥肌が立つぐらい自分の心を動かされました。そんな元気をくれたリトグリの皆さんとバンドの皆様、ほんとにありがとうございます!これからも応援し続けます!新社会人になる上での応援メッセージをいただけたら嬉しいです。〉

ありがとうございます!そうですよね。なんかでも、そんな不安な時期に、"ECHO"を聴いてやる気を貰えるっていう言葉がすごく私自身嬉しいんですけど。でも、やっぱり新しいことを始めたりだとか、環境が変わるっていうのは、みんな不安だと思うんですよね。楽しみっていう気持ちもあるとは思うんですけど、それよりも「馴染めるかな」とか私もすごい心配性な部分があるので、気持ちめちゃめちゃわかるんですけど。でも、ほんと辛いことも楽しいことも、今後絶対に自分が「あれがあって良かったな」って思える出来事に、ひとつ絶対なると思うので、どんだけ苦しいことも楽しいことも全力で、楽しんでもらえたら素敵だなって、思います。多分、新社会人の生活の中で、またまたいろんな時期があると思うんですけど、リトグリの音楽を聴いて頑張っていただけたら嬉しいです!

今日の最後の曲は、"ECHO"です。というわけで、ここまでのお相手は、Little Glee Monstermanakaでした!

 

M6: "ECHO" Little Glee Monster


Little Glee Monster 『ECHO』

 

 

【番組内で紹介された映画一覧】※タイトルをクリックすると動画配信サイト(Amazon プライム・ビデオ)に飛びます。

パラサイト 半地下の家族』(字幕版)

IT/イット THE END "それ"が見えたら、終わり。』(字幕版)

ボヘミアン・ラプソディ』(字幕版)

ジョーカー』(字幕版)

明日に向って撃て!』(字幕版)

アルフィー』(字幕版)

ラブ IN ニューヨーク』(字幕版)

ミスター・アーサー』(字幕版)

 

【BGMや略歴で紹介された曲】

"I Say a Little Prayer" Aretha Franklin

"(They Long To Be) Close To You" Carpenters

"The Look Of Love" Sergio Mendes & Brasil'66

TBSドラマ『協奏曲』(1996年)サウンドトラック

"Alfie" Vanessa Williams

"SPIN" Little Glee Monster

"In Your Calling" Little Glee Monster

"This Guy's In Love With You" Herb Alpert & The Tijuana Brass

"On My Own" Patti LaBelle feat. Michael McDonald

"雨にぬれても" 東京スカパラダイスオーケストラ

"雨にぬれても" 倍賞千恵子

"アルフィー" 椎名林檎

"アルフィー" 手嶌葵

"恋のおもかげ" 松田聖子

"Don't Make Me Over" Sybil

"move on" Little Glee Monster

 

★文字起こしや曲一覧を書くに際して、こちらの記事を参考にさせていただきました。ありがとうございました。★

ardeo1964.cocolog-nifty.com

リトグリのミューズノート ラジオ文字起こし『3分以内の曲!(洋楽編)』

リトグリのミューズノート】https://www4.nhk.or.jp/muse/

 この番組は、リスナーのあなたと一緒に楽しみながら、いろんな企画を通して毎回新たな音色を集め、リトグリが“音楽のミューズ”を目指すミュージックプログラムです!
NHK-FM 毎週木曜 午後11時 | 再放送 翌週木曜 午前10時 / ラジオ第1 再放送 毎週木曜 午後4時05分

 (番組公式サイトより引用)

※この番組は、NHKラジオ「らじる★らじる」でも配信されています(最新週のみ、初回放送後1週間限定 聞き逃し配信)。
  https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/
※文字起こしはところどころ省略していますのでご了承ください。
※番組内で紹介された音楽は、可能な限りYouTubeのリンクを張っています。
※発言者と発言内容が一致していない場合もあります。その際はご指摘いただけると有難いですm(_ _)m

 

第9回『3分以内の曲!(洋楽編)』(2020/3/5 初回放送)

manakaこんなに夜遅くなりますと、もう23時なので、きっと多分、「眠たいな」と思いながら聴かれてる方もいると思うんですけど。「お腹空いたな」と思いながら聴かれてる方も、いると思うんですよね。私もこの時間になると、すごくお腹空く時間帯で。で、今結構携帯とかで料理動画だったりとかが、すごく日常的にSNSで流れてくる時代なので、ほんっとに、普通にいろんなこと調べてる時に、パッ!って、ご飯の画像が出てくるんですよね。現れるんです!ヤツが。それで、そこから火がついて、「うぅ~…お腹空いた~」ってなって、食べちゃうって時もありますし、私自身も。ただ、それやとすごく罪悪感もありますし。ま、美味しいけど、「食べちゃったな…」って思いながら眠りにつくので。

私普段は、夜食はあんまり食べなくて、次の日が休みって時の夜に、計画的に夜食を食べます、いつも。食べるとしたら。でその時はですね、結構重めなものを、計画的に夜食を食べる時は、ガッツリ食べますね。で、結構もうほんっとに、親友とかは知ってるんですけどぉ(笑)、結構、ピザ一枚とか平気で食べてから、あと、普通にコーンフレーク食べて。で、まだイケるなって思ったら、なんか作り置きしてるおかずと冷凍のごはんチンして、食べてぇ(笑)もうお腹いっぱいなんですよ!!で、息吸うのも、なんかちょっと、もうなんていうんですか、動物の方のブタさんみたいな感じに、「…フゥ~…フゥ~…」ぐらいなるんですけど。でも、そのお腹いっぱい食べて幸せと思いながら、もうお風呂とかも上がってるので、爆睡するんですよベッドで。そしたら、やっぱもうすごい幸せなんですよすぐ爆睡できますし。でも、普通のお仕事の日にそれやっちゃうと、消化にエネルギーを使って、眠っててもちゃんと疲れが取れないっていうのを知識として得てからは、絶対お仕事が次の日にある時はあんまり食べないようにしますね。でも食べるってなると、私はすごいので。ま、メンバーも一番知ってると思うんですけど、そのスイッチを普段はオフにして、過ごしております。

きっとお腹空いちゃったなって思ってる人もいると思うんですけども。なぜこの話を冒頭にしたかといいますと。まずはこの曲からかけようと思ったので、この話をしました。かけるのはホームシェイクの"Real Love"という曲なんですけど。この"Real Love"が入っているアルバムのタイトルが、『Midnight Snack』というタイトルなんですよね。なので、この夜食トークから今回は始まろうと思いまして。ではこの曲を聴いてください。

 

M1: "Real Love" Homeshake


Real Love

 

manakaすごいこの浮遊感ある感じがすごい私は好きで。このサウンドのことをちなみにベッドルームポップというジャンルがあるらしいんですよね。で、ギターやボーカルにリバーブやディレイなどで響きを加えたローファイサウンドが特徴ということで。結構私こういう曲をよく聴くので、すごいあの自分の中では、いつも聴いてるような曲やなって感じなんですけど。なんかもうほんとに、あのタイトルが「リアルラブ」なので、きっと歌詞の意味とかは、きっと全然違うとは思うんですけど、ただ曲だけを聴いてると、満腹になってベッドで大の字になって、目つむってる時に流れる、ふわぁってした気持ちというか。そんな感じなので。

最近はですね、コーンフレークに私manakaはハマってまして。結構どこでも公言してるので、もうファンの皆さんは、「カステラの次はコーンフレークハマってるのね。」みたいな感じやと思うんですけど。メンバーにもね、その話をしたんですよ。コーンフレークに最近ハマってるって。そしたら、やっぱみんな、コーンフレークの話すると、あの、「芸人さんのミルクボーイのネタに影響されて、コーンフレークハマりだしたの?」って聞かれるんですけど、ほんっとその通りで!だから、もうその通りすぎるから言わなくても、自分から「ミルクボーイさんのネタで…。」って言わなくても振ってもらえるので、「そうなんです。」って言うだけで会話が成り立つんですけどぉほほっ(笑)でも、まんまとそのネタに影響されて、コーンフレークにハマってしまってるので、やっぱ多分きっと私みたいな人が、日本中に今たっくさんいて、きっとね、経済回ってると思います。

メンバーにも話したら、芹奈がちゃんと実際に、「昨日食べたで、コーンフレーク!」って言ってきて(笑)その話した次の日に。そしたらやっぱメンバーも、懐かしいから思い出したいってなるんですよ、味を。で、「サクサク派?フニャフニャ派?」とかいう話をしたら、もう!一発ですよ、次の日買ってますからコーンフレーク。んっふふ(笑)で、私manakaは、コーンフレークサクサク派ですっ。まず、コーンフレークを入れて、容器に。で牛乳注いだ瞬間にまず食べます!その、溶けてない状態のものと溶けてるものをスプーンで、ガサッ!てさらって、食べて、シャキシャキしてる間に、だんだん下の方は染みてくるんですよ。で、染みてるんで牛乳ちょびっと飲んで、そしたら上のとちょうどいいぐらいに、フニャフニャとサクサクも混じりながら食べれて、両方。で、完食って感じなんですけど。ほら!もう聴いてる皆さんも絶対コーンフレーク食べたくなってると思うんですよ、今。コンビニにコーンフレークあるんですよ。パンの下の台のところに。なので、24時間いつでも食べれますし、皆さん。ま、でもこの時間からコンビニはちょっと危ないので、グッとこらえて眠って、明日の朝買いに行ってくださいっ。すごく美味しいです。

はいっ、ということでですね(笑)今の曲もね、かなり短かったと思うんですけども。そう!今日のテーマは、「3分以内の曲!(洋楽編)」でございます!短い曲というとですね、かなりまあ昔の曲に多いイメージがあると思うんですけど。最近では、SNSやサブスクの影響なのか、短い曲も、最新曲でも多いと思います。なので、この特集を今回はやっていきたいと思うんですけど。2019年の全米チャートTOP10曲の、曲の長さの平均がですね、3分7秒。めっちゃ短いですよね。ほんとあっという間に聴けちゃう曲が多いんだなっていうイメージなんですけど。2018年の平均3分37秒から、30秒も短くなったそうで、2019年は。なんかどんどんどんどん一曲が、短くなっているんだなっていうのがこういうチャートとかでも、よりわかるなっていう感じですね。あとこないだ私、番組の中でも、「短い曲が好き」って言ったんですけど。なんか短い曲がアルバムとかEPとかにダッと入ってると、ほんとにいろんなバリエーションの曲を、サクサク聴けるっていうのが好きなポイントでもあって。長い曲ももちろん、魅力的な曲いっぱいあるんですけど、いろんな気持ちになれるような曲を短くダダダダッて詰まってるのが個人的に好きなので、そういう面でも「短い曲、素敵やな」って思います。今日も私が、時代も幅広く、シュッと短い曲を選んできました!最後まで皆さん、どうぞお楽しみに。

では、次の曲は、シアトルのガールズサーフロックバンド、ラ・ルースの"With Davey"です。この曲はですね、ラ・ルースというサイケデリックサーフロックですね。ガールズバンドなんですけど、そのラ・ルースから選びました。まずは、聴いていただきたいと思います。

 

M2: "With Davey" La Luz


La Luz - With Davey (Live on KEXP)

 

manakaこの曲、すごいかっこいいですよね。ラ・ルースはガールズバンドなので、ライブ映像とか観たりとかすると、やっぱ4人ともすごいお洋服もオシャレで、雰囲気もすごくオシャレなのでやっぱ「かっこいいな」って思いますし。あとはすごいラフな私服なのに、なんかみんなバラバラなんですよ、結構系統とかも。パンツの子もいるしスカートの子もいるし。私服の感じみんなバラバラなのに、まとまってるし、オシャレやし。そういうのがやっぱ、「かっこいいな」って思いますね。私達はやっぱ衣装があって成立するので。そのラフさっていうのは、うーん、かっこいいですねぇ。なんか私も、バンドやってみたいと思いますし、あとはあの、リトグリのこと昔から知ってるよって方は見たこともあると思うんですけど、一回だけ、バンドをメンバーで挑戦したことがあって、ステージで。私はその時ベースをやってたんですけど。そうですね私自身も小学生の頃はギターを習ったりとか、でもほんと初心者レベルですけど。でまあベースもメンバーとやるためにちょこっと練習したりもしたんですけど。やっぱ、楽器しながら歌うのってベースとかは特にすごい難しくて!ギターも、上手になればコード押さえて歌うのもすんなりできると思うんですけど、ベースボーカルはやっぱでもすごいなって特に、尊敬します。全然、歌ってる動きと違うのを手でやりながら歌うので、やっぱ頭がすごい良いんやろなって。勉強ができるとかってよりも、すごい器用なんだろうなってベースボーカルの方見てて思います。いつかはまたバンドやれたらいいなって、思ってます。

それでは次の曲にいきたいと思います。ジャズとポップスの中間のようなボーカルが魅力的な美人シンガー、ジュリー・ロンドンの"Melancholy March"です。ジュリー・ロンドンはですね、1926年生まれのアメリカの女優で、そして歌手でもあります。私ジュリー・ロンドン大好きで!もうほんとに、声もぉ、あのスモーキーボイスと呼ばれてるそうなんですけど、ほんとその名の通りで。すごいセクシーなんですけどハスキーやし、でもなんかこう、なんていうんですかね。私にはない、「色気」みたいなのを歌声で、表現できるってすごいことですし。え、ジュリー・ロンドンは、どこで知ったのかなぁ。あでも、ジャズとかを調べるようになって、でそこから全然あの、関連関連関連から、辿りついてジュリー・ロンドンを知ったのがきっかけだと思うんですけど。やっぱ、すごい美人ですよね。美人でこの声って!もう無敵ですよね。まあとにかく聴いていただきたいと思います。

 

M3: "Melancholy March" Julie London


Melancholy March ~ Julie London

 

 manakaいやー、ほんとに良い声ですし。…「♪Melancholy~March~♪」。う~ん。いや。ほんとなんか、いつかこういう曲もやりたいですし。なんか、歌うことを、多分、なんていうんですかね、語りかけるような。喋るような、歌声やなっていうのが、印象的ですよねジュリー・ロンドンは。良い声なんですけど、なだらかで、歌うぞ!っていう気合を感じない。もうほんとに自然な流れで、歌ってる人の声を聴く、みたいな。なんか心地よさというか、そういうところがいいなあって思います。

この曲をなぜ選んだのかというとですね、この曲が入っているのが、『カレンダー・ガール』というアルバムでして。これすごい面白いんですけど。1月から13月までの、月によって曲が作られていて、だから一年を通しての月ごとの曲が一枚のアルバムに収録されていて。その『カレンダー・ガール』の中の3月の歌が、この"Melancholy March"だったので、この曲を選びました。このね、ジャケットも可愛くてですね。あの、季節感はね…お洋服、ジュリー・ロンドン着てないんです、ただ。んっふふ(笑)だから、冬のコスチュームだとサンタなんですけど…ビキニなんですよねぇ。全て水着なんです。だからすごいなんかセクシーな、ジャケなんですけど。でもねぇ表情がすごい豊かで、めちゃめちゃ可愛いですよね。そして、私12曲やと思ってたんですけど、13月という曲が収録されているそうで、13ヶ月なんですよね、このアルバムの中では。なので、13曲らしいんですけど、そのアルバムの中で、なんと3分以上の曲が一曲しかなくてそれもびっくりだったんですけど。なので、ずーっとループで私はかけてて。流し聴きもできるし、ふとした時に「ハッ!ほんと良い声やな」ってハッともできるし、アルバム全編通してすごく聴きやすいので、ぜひ『カレンダー・ガール』皆さんに聴いていただきたいですっ!

 

★おたよりコーナー★

manaka〈こんばんは!〉こんばんは。〈ついに!『BRIGHT NEW WORLD』が発売されましたね!おめでとうございます!〉ありがとうございます!〈でも、ほんとにごめんなさい。親とケンカしてしまって、お年玉から買おうと思っていたんですが、そのお年玉を親が持ってるのでお金を出してもらえてません。こんな時、manakaさん、どうやって親を説得しますか?できれば一日でも早くCDからちゃんと聴きたいし、ライブのDVDも観たいです!〉

…っあらまあ~!そっかあ。これは、ケンカしてしまったから取り上げってことなんですかね、お年玉を。え~悲しいですねぇ17歳かあ。そっかあ~。でも…ケンカしてしまって、ちゃんと両親に、もうねなんか何でケンカしたのかによって、ちょっとね、何て言うかも変わるとは思うんですけど。私自身もやっぱり『BRIGHT NEW WORLD』はCDで、ぜひちゃんと聴いていただきたいですし、ブックレットも写真素敵なのいっぱいあるので見てほしいですし。あとはライブDVDも、ほんとにもうめちゃめちゃ内容がギッシリなDVDになってまして。それを観てもらえたら、今度リトグリのライブにもし来てくれる場合はもっともっと楽しめるような、DVDになってると思うので。ほんとにねぇ、観てほしいんですけど。でもそうですねえ!…態度をやっぱり、私だったら改めて、それでその姿を見たらきっと両親も、「じゃあ頑張ってるし買ってあげよう」ってなるはずなので。よんぱっぱーさん、とにかく両親とは、まずちゃんと何でケンカしたのかわかんないけど、謝ることがあるならしっかり謝って、そこからですね、まずは。

私は、もう一人暮らしして長いので、離れてからはケンカは両親としなくなりましたね。なので、きっとでも近くにいた頃、一緒に住んでいた頃は、上京する前ですね。めちゃめちゃケンカしましたし。反抗期もすごかったので私自身が。なので、もうほんとに、今思うと自分の子どもが。私が私を産んでたら、もう多分、ちょっと考えられないというか。だからもう、私みたいな子どもは、自分は産みたくないなと思うぐらいの。もう、ひどい!ケンカばかりしてましたね。でもほんと些細なことで。なんか、両親は全く悪くない、ほんとに理不尽な。「なんで今日肉がないの料理に!」とか。ほんっとにそんなことでケンカしてて。「もういい、じゃ自分で玉子焼き焼いて食べる!」とか言って、もうほんっとに可愛くない子どもやったと思います。せっかくね、作ってくれたご飯を、自分好みじゃないからっつって、ほんと玉子焼き焼いて、目の前でバクバクバクバク食べてるみたいなぁっはは(笑)そういうすっごくくだらないケンカを、しては両親を、もうほんとに迷惑かけてましたね。あの時はほんとにごめんなさいって、一人暮らし始めてから、より一層思います。なので、よんぱっぱーさんもきっと、大人になったら親元を離れる時がもしかしたら来るかもしれないので、もう今思う存分にケンカしてほしいですっ。できなくなるからね、離れちゃったら。なので、よんぱっぱーさんの元に新しいアルバム『BRIGHT NEW WORLD』早く届くことを願ってますっ!仲直りしてね?ありがとうございました!

〈こんばんは。〉こんばんは。〈毎週楽しく聴かせてもらっています!私は中学生の頃、合唱団に入っていました。それもあって、ハモるのがとても好きで、テレビで何か曲が流れたり、友達が何気なく口ずさんだりしていると、その曲にすぐハモりにいきたくなります。そして決定的だったのが、学校の古い蛇口を捻った時に「キュイーン」という音がなるのですが、そのたびに三度高い音でハモりにいってしまい、〉(笑)おお~、すごいねっ!〈ついに人間でないものにもハモりたい衝動が出てしまいました。manakaさんは、日常でハモりたくなることはありませんか?この気持ちを共有したいです!ぜひ!教えてください!〉

ふふふふっ(笑)すごいですねっ!蛇口捻った時の音にハモりたくなるってすごいね。でも、あの、多分きっとほんとに好きっていう純粋な気持ちが、いきすぎちゃって面白くなる人、私いっぱい知っていまして。リトグリのファンの皆さんだったらご存知の、私達のコーラスのアレンジだったり歌のアレンジだったりをしてくれてる、INSPiの吉田圭介さんという方がいるんですけど、先輩ですっ。圭介さん、めちゃめちゃ仲良しなんですけど、圭介さんは!もうほんとにこの話聞いたら「え、ちょっともっと詳しく聞かせてよ!」ってちゃんと、めちゃめちゃ食いついてくれると思うんですけど。私は歌以外にハモろうと思ったことが、残念ながらまだなくてぇ…っふふ(笑)その蛇口を捻った時の「キュイーン」に三度高い音でハモったこともまだないので。ちょっと今もう、このメールのためだけに圭介さんをブースに呼びたいぐらいに、ななかれんさんにちゃんとこの気持ち共有して、「わかるわかる!」ってなりたいんですけど。でも、「わかるわかるぅ!」って言ってくれる人いっぱいいると思います!合唱とかやってる方だったり、アカペラサークルに入ってる方だったら。きっと多分聴いてくれてる方でも、「わかるぅ!その気持ち!」ってなってる方もいらっしゃると思うんですけど。ななかれんさん、17歳でもう蛇口にハモりたくなってるってなると、ちょっとこの先、もう一年後も心配です(笑)何にハモりたくなってるのか気になるので定期的に、「今回は~にハモりたくなりました。」とか、新しく出てきたら、ぜひまたメール送ってもらいたいと思います!音楽に関するエピソードではすごいね、めちゃめちゃ適してますよね。ほんとにありがとうございます!

〈僕の家は、家族全員がハンパないリトグリファンです。〉お~、嬉しいですっ。〈なので、父、母、僕が別の部屋で別々なことをしていても、誰かがリビングで曲やDVDを流すと、全員が一斉に歌い始め、集まり、そして踊りだすという異様な光景が連日連夜、繰り返されています。〉すごいね。〈そして集まった流れでDVD鑑賞会に移行してしまい、母はガオライトを手首に巻き、父はギターで伴奏を始め、〉すごぉい!〈それまでやってたことをまるで忘れてしまうという妙な家族に、僕はいささか不安を感じています。〉

ありがとうございます!めちゃめちゃ嬉しいメールです!!すごいっ。やっぱね、なんか私達自身、すごいメンバーでも話すんですけど。やっぱドリカムさんとかのライブを観に行くと、ほんっとに私達よりもちっちゃい、もうほんと幼稚園なのかなーとかいうお子さんから、私達のお祖父ちゃんお祖母ちゃんぐらいの世代の方まで、ほんと一緒に手を振ったり歌ったりとかしてライブを楽しんでいて、「ほんとそういうのが理想だよね。」っていう話をライブ観に行った帰りにメンバー全員としてて。なのでこの家族全員がリトグリを好きっていうのは、すっごい嬉しいですし、なんかすごいね、めちゃめちゃ素敵な風景だなって私は思うんですけど。ふふふっ(笑)なんか、連日連夜、ずっとずっとこの光景をやってほしいですよね(笑)なんか、ずーっとずーっとリトグリの曲で、そういう日常をやってほしいなって思います。ぜひ、家族でライブにもね、遊びに来てください!ありがとうございます!

リトグリの曲のリクエストで、曲は"Love To The World"をお願いします!私は昔からすごいネガティブで、毎日失敗とか恐れてたけど、この曲の歌詞の中で、「100回嬉しいことがあったとしても 100回悲しいことがあったならゼロかも知れない だけどきっと何もしないゼロよりも 笑って泣いた毎日は何倍も幸せなんだ」という歌詞にすごく救われました。毎日平凡に生きて±ゼロになるより、喜怒哀楽して結果的に±ゼロになる方が絶対人生楽しいから、例えば忘れ物したとか嫌なことがあったとか、マイナスなことがあった時に、「今日はツイてないな」と落ち込むんじゃなくて、「悪かった分良いことが待ってるはずだから、その良いことが起こるために今は目の前の問題を乗り越えよう」って思うようになったんです。それからは毎日が楽しくなったし、前まで行きたくなかった高校生活も楽しく過ごせています。来年は受験生だから、多分今以上に嫌なことがたくさんあるけど、この曲を聴いて乗り越えます!〉

ありがとうございます!そうですね、なんか。特に嬉しいのが、このチピチピさんが歌詞に救われましたって書いてある部分、私が歌ってるパートなので、なんか、チピチピさんのメールを多分歌うたびにこれから思い出すと思います、私も。なので、受験大変だと思うんですけど、その大変なことも絶対に、今後の人生の、振り返った時に、「あんな辛かったことはないな」って思えてるかもしれないし、「あれがあったから今がある」って思えてるかもしれないし。絶対自分の人生にとって、良い経験になると思うので。辛いとは思うんですけど、私自身、受験生の皆さんのこと、ほんっとに応援しています!

素敵なメールと、そしてリクエストありがとうございます!こんな感じで、リスナーの皆さんと一緒に音楽を楽しむこの番組では、あなたからのメールをお待ちしています!あなたもぜひ、メールを送って番組に参加してください!

M4: "Love To The World" Little Glee Monster


Little Glee Monster Arena Tour 2018 - juice !!!!! - at YOKOHAMA ARENA ダイジェスト

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 manakaでは、次の曲はですね、グラミー3度獲得、70作以上のアルバムを発表したナンシー・ウィルソンの"(You Don't Know) How Glad I Am"です。ナンシー・ウィルソンはですね、1937年オハイオ州生まれで、「私は歌いたいと思った曲を歌うの。」と語り、1960年代に多くの名盤を生み出して、ジャズ界のトップシンガーになりました。そうですね、ジャズといえばもう、ナンシー・ウィルソンはもうほんとに素晴らしいシンガーだと思います。ということでですね、まずは聴いていただきたいと思います。

 

M5: "(You Don't Know) How Glad I Am" Nancy Wilson


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manakaいやあなんか、ほんと声が!すごい良いなって思うんですけど。「♪And you don't know, you don't know, you don't know,~♪」のところとかは、もうなんか地声から裏声にミックスに変わっていく流れの良さが、やっぱ憧れますよね。ボーカルを歌ってる側からしたら、もうジーッとなるポイントで、すごいそこも好きですし。なんか冒頭の声、私いっつも思うんですけど、これ私だけなのかもしれないんですけど、なんか、美空ひばりさん感が、冒頭の歌いだし?の部分いっつもよぎるんですよ、頭に。なんかちょっと似てるなーみたいな。だからなんか、そういう勝手な妄想?「もし美空ひばりさんがナンシー・ウィルソン歌ってたらどんなんなるんやろなぁ」とかあっんふふっ(笑)すごい聴きながらいつもこの曲は特に思いますね。

で、この曲を選んだ理由なんですけど、私あるドラマにすごく、去年2019年ハマりまして。で、そのドラマがすごく良い曲、昔の曲が特に多かったんですけど。すっごい良い曲が劇中に、すっごい挿入歌として流れてて、そのプレイリスト見てた時に、ナンシー・ウィルソンのこの曲があって。あの、一番最初に、ヒロインとその主人公が、出会うんですよ、この曲が流れてて。そのシーンがすごい好きで!でその時にかかってたこの曲がすごい印象深いので、この曲を選びました。それでね、あの短かったんですよ。それで気づいたんですけど、そのドラマで流れてたプレイリストを見つけて見てたら、全部すっごい古い年代の曲が多くて、全部2分半とかなんですよね、ほとんどが。だからやっぱ昔の曲って、短い曲が多いんだなってそこで思ってたので、この特集ができてすごい「あっ!かけよう。」って思って選曲しましたっ。(ドラマのタイトルが気になりすぎる…。情報求む!)

それでは次の曲にいきたいと思いますっ。2014年のデビュー以来、イギリスでじわじわと人気を集めるエレクトロデュオ、アルファベットではHonneと書いてホンネと読みます、の"Forget Me Not"です。ホンネはすごくよく聴いたりするのでこの曲選んだんですけど、この曲も短めです。それでは聴いてください。

 

M6: "Forget Me Not" Honne


HONNE - Forget Me Not ◐

 

manakaはい、このホンネなんですけど、メンバーのアンディは数か月、六本木に住んでいたことがあって、日本にインスピレーションを受けていると公言しているそうなんですよね。なんかでも、やっぱり二人、デュオなので二人組なんですけど、やっぱ写真を見ててもすごいなんかもう、洗練されて、オシャレな二人なので、「あ、六本木にいそう!」みたいな…あははっ(笑)やっぱ外国の方多いので、なんかでも特に、渋谷とか新宿とかにいる外国人の方ってよりも、六本木でいそうだなあって。なんか納得、曲中にしていました。オシャレな、なんかこう、すごい良いお家に住んでそうな。なんていうんですか、ロビーがめっちゃオシャレ!みたいな。あははっ(笑)お家に住んでいてほしいなっていう、見た目ですよね、アンディ。

ということで、彼らのバンドの名前がですね、日本語の「本音」からきて、そのまま「Honnne」という名前なんですけど。自身のレーベルは、タテマエレコーディングスという、ま日本語の「建前」に由来しているそうなんですよね。本音と建前って、真逆じゃないですか。本音は、本音じゃないですか、本当のことで。だけど建前ってまあ、「建前で言う」とかいう意味もあるので、ま本音とはちょっとね、違うなって話も、曲を聴きながら考えてたんですけど。なんか、その意味もあるのか、アルバムのタイトルにも、この"Forget Me Not"のタイトルにも、お月さまみたいな、〇に真ん中だけ割れていて、右か左どっちかが黒くなったり白くなったりしてるマークがついていて、「これ何なんだろう」っていう話を打ち合わせでしてたんですけど。スタッフさんが調べてくれて、陰と陽を表してるんですよね、そのマークで。なので、曲にそのマークがついてない曲もあるんですけど、ついてる曲の方がこのアルバムに多くて、その意味が多分その、どちらかが黒かったら、多分そっちが陰を意識して作られた曲で、どちらかが白かったり黒かったり、左右どちらかが塗られてるかによって陰と陽を分けてるってことだと思うんですけど。なんか、その名前からも感じるように、真逆の面白さみたいなのも、彼らが感じてるのかなっていうのを、すごく思いました。

というわけで、今回は「3分以内の曲!(洋楽編)」を特集しました!なんか意外と、すごい曲選んでる時も、やっぱり3分以内の曲が多いなっていうのを改めて感じましたし。なんか、サクッと聴けて、「やっぱり短い曲って良いな」って選びながら思っていました。これからどんどんどんどん短い曲増えていくのかなって思うんですけど、リトグリも、そんな風になるのかなあ~」って思ったり。実際にまあ短い曲もあるんですけど、割と長い曲の方が、比率でいうと多いと思うので。「短い曲もいっぱいやっていけたらなあ」とかも、思いました。では、最後に私達リトグリの曲を聴いていただきながら、お別れです。今日の曲は、私達のNEWアルバム『BRIGHT NEW WORLD』から、"Symphony"です。この曲はですね、冒頭も、イントロからウクレレの音が入ってたりとか。今までのリトグリらしい明るい感じではあるんですけど、その曲の、音の感じが今までのリトグリとはまた違った、新しいポップな新鮮さもあると思うので、それも注目しながら聴いていただきたいと思います!ここまでのお相手は、Little Glee Monstermanakaでした。

 

M7: "Symphony" Little Glee Monster


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【BGMや略歴で紹介された曲】※これ以外にも流れてた曲がわかる方は教えてくださると嬉しいです。

ミルクボーイ M-1グランプリ2019

アルバム『Calendar Girl (特典:メガジャケ付)』 ジュリー・ロンドン 

"明日へ" Little Glee Monster

"いつかこの涙が" Little Glee Monster

"幸せのかけら" Little Glee Monster 

 

リトグリのミューズノート ラジオ文字起こし『ミューズたちのTeenage Song』

リトグリのミューズノート】https://www4.nhk.or.jp/muse/

この番組は、リスナーのあなたと一緒に楽しみながら、いろんな企画を通して毎回新たな音色を集め、リトグリが“音楽のミューズ”を目指すミュージックプログラムです!
NHK-FM 毎週木曜 午後11時 | 再放送 翌週木曜 午前10時 / ラジオ第1 再放送 毎週木曜 午後4時05分

(番組公式サイトより引用)

 ※この番組は、NHKラジオ「らじる★らじる」でも配信されています(最新週のみ、初回放送後1週間限定 聞き逃し配信)。https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/
※文字起こしはところどころ省略していますのでご了承ください。
※番組内で紹介された音楽は、可能な限りYouTubeのリンクを張っています。
※発言者と発言内容が一致していない場合もあります。その際はご指摘いただけると有難いですm(_ _)m

 

第8回『ミューズたちのTeenage Song』(2020/2/27 初回放送)

manakaさて、今回は、今や世界的スターとなった女性アーティスト達が、10代の頃に発表した楽曲。題して!「ミューズたちのTeenage Song」を特集しますっ。あのアーティストが私と、同年代の頃、どんな歌声をしていたのか。今回も、私がまるっと選曲してきましたので、どうぞお楽しみに。

では、早速ですね、選んだ一曲目なのですが。ブリちゃんの愛称で、日本でも大人気ですね。ブリトニー・スピアーズの"...Baby One More Time"です。こちら、ブリトニー・スピアーズですが。なんと、11歳でテレビ番組のオーディションに合格し、芸能界デビューしていて、この曲は16歳の時、1998年10月に歌手デビューした一曲なんですけれども。

16歳の時、私は高校一年生で。で今、「何してた?」ってスタッフさんに打ち合わせの時に聞いてもらって。3年前なんですけど。割と、記憶が、薄くて…えっへへ(笑)あのー、でもめちゃめちゃ嬉しかったのが、やっぱ中学生の頃からメンバーみんなと一緒にいて、でそれで、メンバー一人一人が高校に入るので卒業していくじゃないですか、中学校を。で私だけ一人で中学校に通ってて、どんどんどんどん、通学の人数がメンバー、私達4人、一緒の学校に通ってたので中学校。どんどんどんどん、一緒に帰る人行く人が減っていって、独りで一年間中学校に通ってたので。やっとみんなの、その、私達全員通信だったんですけど高校が。やっとみんなの課題の話とかに、入れたりとかぁっ(笑)できるぅ!って思って、すごく嬉しかった思い出があります。

そんなね、16歳。ブリトニー・スピアーズは、デビューして全世界で915万枚の売上を記録し、この曲でですよね。世界19ヵ国でプラチナムディスクを受賞しました。すっごいですよねぇ…。ということで、皆さん絶対、一度は聴いたことあると思うんですけども、この曲をまずは、聴いてください。

 

M1: "...Baby One More Time" Britney Spears


Britney Spears - ...Baby One More Time (Official Video)

 

manaka16歳、とは思えない…ま、声だけ聴いたらそんな感じがしないなという印象ですし、あとはやっぱミュージックビデオで、やっぱブリトニー・スピアーズの制服に、おさげ。あ、でもおさげってそんなレトロな感じじゃなくて、ポンポンがついて、すっごい可愛らしいなって。最初、私聴いたのが多分小学生ぐらいだったんですけど、そのもうビジュアルも好きで、ブリトニー・スピアーズは。最初に買ったCDも、ブリトニー・スピアーズで。ほんっとに憧れてたので小学生の頃一番。だから、この"...Baby One More Time"のミュージックビデオとかも観て、すごい小学生ながら高校の制服とかに憧れたし、あとはなんか、ミュージックビデオの、真似をすごいしてましたね。学校とかで、なりきって。誰にも言わないけど、自分の中ではもう"...Baby One More Time"流して、練り歩くみたいな(笑)堂々と…ほほっきゃははっ(笑)すっっごいそういうのやってたなっていう記憶が、よみがえります。

そしてこの曲なんですけども、歌詞の中で、"Hit me, baby, one more time."と歌ってるんですけども。これ直訳をすると、「お願い、もう一回ぶって。」という意味になるそうで…。「なんかすごい、歌詞やな…!」って今ね、ちゃんと見返して思うんですけど、でもこの曲の作詞家によれば、"hit"はアメリカのティーンが"Call"する、「電話する」という意味で、当時最新のスラングとして流行していたそうなんですよね。なので、ま直訳すると「お願い、私をもう一回ぶって。」という、すごいキ、キツイ言葉なんですけど(笑)、でもブリトニーは「寂しいから元カレがもう一回電話してくれないかな。」という当時のスラングと考えると、そういう歌詞になってるんですよね。10代の子にとっては、すごい共感とかも当時はあったのかな、とか思ったり。まあブリちゃんが可愛いっていうこともあるとは思うんですけど、すごいねあの、私にとって10代でデビューして、すごい華々しいなっていう一番思いついたのがこの曲だったので、一曲目に選曲しました。

言うこと忘れてたんですけど、ブリトニーも12月2日生まれで、私も2000年の12月5日生まれなので、すごいなんか勝手に親近感が湧きます。そういう面でも、「ハッ…!そうなんや、ブリちゃんも12月なんや!」って、嬉しかったです。はい。私manakaはですね、小学校3年生の時に、両親の知人の結婚式とかで、歌が好きっていうことはやっぱり親戚のみんなが知ってて、ちっちゃい頃からほんとに歌って踊ってをよくやってたので。「じゃあまなか、歌ってよ!」みたいな感じで、そうですね、よく結婚式とかでは、一曲歌ったりとかしてて。やっぱ当時から目立つのが、好きだったんですよね。なので、もってこいの場所で、結婚式は(笑)で、最初に歌ったのは、小学校4年生か3年生ぐらいの時に、"CAN YOU CELEBRATE?"安室ちゃんの、を歌った記憶がすごくあります。で、その時にたまたま参列してた方が、歌の講師みたいなのも、ちょこっとやってて、「すごい良い声だから、本格的に習ってやってみたら、もっと楽しくなるかもよ。」みたいなことを言われて、「あっ、じゃあ、やってみよっかな。」ってすごいやる気になって、ただのほんとに歌うことが趣味だったし、音楽聴くこともすごく「趣味」だったんですけど。でも、やっぱり、その小学生ながらにすごい褒めてもらえるのは嬉しかったりしたので、そこから本格的に歌の練習だったり、レッスンだったりに通い始めたなっていう、記憶があります。

そして、12歳の時に、リトグリに加入しました!これは、元々大阪で、歌とかもやっていて、そこで聴いてくれてた方がスカウトしてくれて、「オーディションに参加してみないか?」みたいな話になって、最初にリトグリのオーディションを受けたのがきっかけで。いやあでも、ここに書いてるんですけど、その当時の初めてのライブで、なんか、なぜかその当時リトグリは、ちょっとした寸劇みたいな、小芝居とかも挟みながら、っはは(笑)、歌をみんなで歌ったり、個人で一人ひとりメドレーみたいに歌ったりとかもしてたんですけど。で私は、一人で歌うところでは、ビートルズの"Twist & Shout"にノリながらぁ…、もうね恥ずかしいから言いたくないんですけどっ。なんかいろいろ台詞とかもあって、ふふ(笑)その当時、あの、恥ずかしいですけど、アビー・ロード・スタジオで、レコーディングして、絶対スターの仲間入りしたんで。」と夢を語っているって台本に書いてある、っふふ、んですけどっ…ひぃっ(笑)そう、言ってましたね(笑)でも、そん時ビートルズすごい好きだったので、ちょうどいいなと思って、"Twist & Shout"歌ってたんですけど。でもあの、その何年後かに、一昨年?去年かに、アビー・ロードは実際に、外、見に行かしてもらって。ロンドンにメンバー全員で行くお仕事があったので、その合間に実際にアビー・ロード・スタジオを見て、アビー・ロードをジャケ通り、横断歩道をメンバー全員で歩く写真を撮ったりして、楽しかったですね。

そして、同じく、私も10代で2013年にデビューしているので、13歳、になる前、12歳、でしたっけ?ギリギリ。多分そうだったと思うんですけど。当時は、忙しかったとかいうエピソードが逆になくて、デビュー当時は。あのーやっぱり、デビューして、最初っから、すごい人気になれたとかではなくて。ほんとに、ずっとずっとデビューしてからも、地道にリリースイベントとか、あとはライブだったりとかを積み重ねて。それで、"好きだ。"というリトグリの曲から、割とお客さんがたくさんリトグリに興味を持って、足を運んでくれたりとかしてくれたなっていう、私の実感としてはすごく思うんですけど。なので、「あっ、デビューできたけどこんなに割と忙しくないんだ!」と思って。そこが、「すごい頑張らないとな。」ってすごく、12歳ながらめちゃめちゃ思ってたなっていう、思い出です。

そんな、私リトグリmanakaが選んだ次の曲は、あどけなさが残るフレンチポップのスター、フランス・ギャルの"恋のお返し"です。フランス・ギャルはもう、大好きです。可愛いですし、曲もすごい、キュンとするような曲がいっぱいですし。フレンチポップを好きになったタイミングで、めちゃめちゃ聴いてたなという曲ですね。フランス・ギャルは、1963年15歳の時に、フランスでリリースされたこの曲でデビューされています。そして2年後の1965年にイタリアの歌唱コンテストで、フランス音楽界・映画界の巨匠であるセルジュ・ゲンズブールが作詞作曲した"夢見るシャンソン人形"を歌って見事優勝し、世界中で大ヒットし一躍ブレイクしました。も、"夢見るシャンソン人形"は、皆さん絶対にどこかで聴いたことあるような曲だと思うんですけれども、はい。フランス・ギャルが15歳の時に歌ったこの曲を、聴いてください。

 

M2: "Ne sois pas si Bête(恋のお返し)" France Gall


France Gall "Ne Sois Pas Si Bête" (1964) HQ Audio!

 

manakaやー、やっぱなんか、これ15歳で、この曲を歌ってるのも、多分歌詞の意味とかはすごく可愛らしいものやと思うんですけど、声だけ聴いてると、すごい良い声やなとも思いますし。あとやっぱ可愛いなって思います。この曲のお気に入りの部分は、やっぱり、あの、「♪Ne sois pas si bête, bête, bête.~♪」のところから、ちょっと、囁き声になって、また大胆に、わんぱくな感じに聴こえるんですけど私は。なんかそこもすごい可愛いし、すごい良いなと思います。あっ、あと、すごい曲短いのが私すごい好きなんですよ。なんか、潔いなと思う、というか。だからなんか、その曲の短さも私はすごい好きで聴きやすいなと思います。

そんなフランス・ギャルなんですけれども。"夢見るシャンソン人形"が世界的に大ヒットした理由の一つには、なんと彼女自身が、ドイツ語・イタリア語・スペイン語・そして日本語と、それぞれの国の言葉で歌った国ごとのバージョンを制作しているから、なんですよね。いや私、日本語バージョンの"夢見るシャンソン人形"聴いたことなくて。だからちょっと聴いてみたいなと、思います。すごいですよね何ヶ国語も、レコーディングしてるってことですから。めちゃめちゃ大変だと思いますし。私達自分の曲でも、全編英語の曲とかもオリジナルであったりするんですけど、すごい時間かかりますし、やっぱり。だから、一人でそれを何か国もしかも。英語だけでも、あのメンバー5人いてちゃんと聴こえるようにレコーディングするのも大変なのに、おひとりで何ヶ国語もやってるのはすごいなと思います。そしてですね、"恋のお返し"は日本ではデビューアルバムにも収録されず、1966年のアルバムのB面一曲目に収録されています。なので、すごいあの、目立った曲ではないと思うんですけど、15歳でこの曲を歌ってるっていうのはすごい可愛いし凄いなと、思ったので二曲目に選びました。

そして、たった二曲しか、まだ流れてないですけど、1960年代の少女っていうのはこういうフランス・ギャルの感じで、そしてさっきのブリトニーは90年代の後半、の10代ですよね。16歳の時に"...Baby One More Time"をブリトニーは歌ってるので。すごい、なんかその、差?少女っていう像が、どんどんどんどん年代ごとに変わってってるっていうのも、音楽でもわかるっていうのは、すごく面白いなって、二曲ですけどまだ聴いて、思います。ということで今回は、どんどんどんどん、流していくので、またまた変わっていく様子も多分感じれて、私自身もめちゃめちゃ楽しいです。

さて、私manakaが選んだ次の曲は、フランスの美人女優でもあるヴァネッサ・パラディの"La Vague à Lames(ラ・バーグ・ア・ラーム)"です。こちら、この曲はですね、17歳で出しているアルバムの中に収録されている曲なんですけれども。17歳で、このアルバムを作ったっていうのも、すごいかっこいいなと思いますし。ヴァネッサ・パラディはですね、7歳でテレビ出演をして、1987年14歳の時に、邦題"夢見るジョー"という曲で歌手デビューされています。私、ヴァネッサ・パラディ大っ好きで。ほんとにめちゃめちゃアルバムとかも、めっちゃお気に入りの一枚たくさんあるんですけど。ヴァネッサ・パラディもなんと、12月生まれということで、勝手にまたまた「ハッ…!親近感…!」て感じで嬉しいんですけどっふふ(笑)とにかく、聴いていただきたいと思います。ほんと17歳で出してる曲とは思えないです。

 

M3: "La Vague à Lames" Vanessa Paradis


VANESSA PARADIS - La Vague à Lames

 

manakaはい。この曲、すごいこの時間帯にもピッタリだなと思って選んだんですけど。ヴァネッサ・パラディのやっぱ声がすごい好きですし、あとはこのアルバムがですね、先ほどのフランス・ギャルの"夢見るシャンソン人形"も手掛けているセルジュ・ゲンズブールが作詞を担当しているそうで、セカンドアルバムは全体も、カバー曲を除く全11曲の作詞を、セルジュ・ゲンズブールが担当されているそうなんですけども。なんか、この、あんまり明るくない感じがすごい好きで。やっぱり、こういうちょっとなんかどっか陰のあるような曲が自分自身すごい好きなので、この曲を選びました。なんか17歳の頃に、「何してた?」って言われて、「こんなアルバム作ってた」とか、「こんな曲歌ってた」とか、言えるヴァネッサ・パラディかっこいいなって、思いますし。やっぱり、「そんな人生、素敵やなぁ!」って思います。かっこいいですね。

 

★おたよりコーナー★

manaka〈こんばんは。〉こんばんは。〈自分はよく無意識で歌を歌っているっぽく、ある時"幸せのかけら"を歌っていたらしく。「私はずっと 探してた」と歌ってたら、お母さんに「何を?」と言われ、「幸せのかけら」と言ったら「そっかあ」と言われました。〉

うっふははは(笑)あ、そっか。歌ってたのかな、これは、"幸せのかけら"を。「何を?」ってお母さんに聞かれたんですねぇ。うん。あでも、ありますね、無意識で私もよく歌ってること。メンバーでいうとMAYUとかはすごい歌ってて。でも、お母さん「何を?」って聞いてくるの可愛らしいですね。なんかこれからも、ほほっ歌ってほしいなって…ふっ(笑)思いますっ(笑)ぜひまた歌ってください!

〈ミューズノート、楽しみにしてました!リトグリらしく素晴らしいラジオになることを願ってます。メンバーの皆さんに質問です。自分は調理師をやっていて、座右の銘というかモットーというか、「食で笑顔に、食で幸せに。」と決めてやっています。メンバーの皆さんは、こういった座右の銘やモットーはありますか?あれば教えていただきたいです。これからも頑張ってください!応援しています!〉

うーん、そうですねぇ。でも、座右の銘は…。でも、ほんとに、続けることって難しいなって。あのずっと歌ってたりとか、何かを続けてると思うので。なんかとにかく、結果がすぐには出なかったとしても、続けてて良かったなって思うこと、すごくやっぱ最近、感じますし。続けていたから、わかる。いろんな人の気持ちだったりも、どんどんどんどん、例えば、すごい辛かったことがあるから今辛いと思ってる人の気持ちを理解して歌えることもあるし。でもそこの中で、やっぱり今回もアルバムをリリースさせていただいて、やっと一位、獲らせていただけて。ほんとになんかそれも、嬉しい記憶として、続けてたらこんなに良いこともあるんだなっていう出来事の一つでもありますし。なので私の座右の銘、というかモットー?は、やっぱり「続けることは大事だな」ということ、ですね。うん。「食で笑顔に、食で幸せに。」っていう座右の銘、すごく素敵だなと思いますっ。私も食べるの大っ好きなので、調理師さん、頑張ってください!応援してます!ありがとうございました!

manakaさて、私が選んだ次の曲は、今年、第62回グラミー賞の主要4部門を含む合計5部門を受賞した18歳、ビリー・アイリッシュの"bad guy"ですっ。こちらビリー・アイリッシュですけれども、なんと、またまた、12月生まれということで。なんか今日多いですよねっ?打ち合わせの時から、すごいパッとアーティストの情報のところ見て、「あっ、この方も12月なんだ。」っていう感じで気づいて…って感じなんですけど。すごい嬉しいです。

2001年生まれのビリー・アイリッシュはですね、2016年14歳の時にデビューシングル"Ocean Eyes"を音声ファイル共有サービスで、もう配信からスタートしてるということで。その口コミが広まって、皆さんに聴かれるようになったということですよね。それ以来注目を集め、17歳になった去年3月にはですね、デビューアルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』をリリース。すごい長いからカタコトに、ひひっ、なっちゃいましたけどっ(笑)はい、このアルバムね、聴きました私も。なんか17歳でね、こんなに作ってるって凄いなと思いますし、そんな彼女が何年かしてグラミー賞をね、5部門を、獲ってるっていうのは、ほんとになんか。多分10代の子にとって、私にもですけど、すごい希望のあるというか、めちゃめちゃ明るい話だなっと思います。なんかもっともっと多分ビリー・アイリッシュに憧れて、多分今14歳、12歳とかもっともっと若い世代の子とかも「やってみたい!」と思って、また未来にね、ビリー・アイリッシュみたいなすごい子達が生まれていくんじゃないかなと思うと、自分も同世代として頑張ろうって思いますし、すごい素敵だなと思います。

 

M4: "bad guy" Billie Eilish


Billie Eilish - bad guy

 

manakaもうほんっとに、どこでも、耳にしますよね。もうなんか、ほんっとに、めちゃめちゃ、去年?すっっごい聴いたなと、思います。そんなビリー・アイリッシュなんですけれども。すごくダボダボなファッションが特徴的で、すごいルーズなもの、パーカーだったりズボンだったり、結構夏フェスとかでも、なんか割と大きめなサイズの衣装だった気がするんですけど。すごいまあ、発言も、ほんと17歳、今は18歳ですよね、すごくしっかりしてるなと思うんですけど。その理由がですね、誰からも「スリムな子だった」とかそういう、見た目とかねやっぱ10代とかってすごく気になるじゃないですか体型だったりとか。そういうこととかを、なんていうんですかね。「全てを知られたくないために、このファッションを貫いている」って、本人がインタビューみたいなので言ったんですけど。なんかそういうところも、確かに共感というか、そういうピタッとしたものだったりとか、体型だったりとかに敏感になる年頃の子が、すごいビリーに共感を持ってたりするのって、そういう発言にもあるのかなって、思ったりしますね。そしてですね、今年の9月には、初の単独来日公演を行うことが発表されています。すごく楽しみですねっ。多分、めちゃめちゃチケットとかも、厳しくなると思うんですけど、観に行きたいなあって思います。(コロナ禍により来日延期になってしまい残念…)

そして2010年代になると、またね、ビリーでもわかる通り、すごい10代のイメージがガラッと、変わっていて、年代によって流行りだったりとかサウンド的にもすごい流行りが見えるような感じで、面白かったなって思います。そして私もですね、ビリー・アイリッシュが18歳なので、私も19歳で、ほんとにリアルに、今まで紹介してきた曲の中ではリアルに同年代のアーティストなんですけど。いやあ、なんか、すごい、やっぱり、かっこいいなと思いますし、自分と同い年の方がこうやってグラミー賞獲ったりだとか、良い作品を作ってるっていうのは、やっぱ一番自分にとっても「頑張ろう!」って思う源にもなるので、これからもビリー・アイリッシュの活動をちゃんと追っていきたいなと思います。

それでは、次の曲にいきたいと思います。私が選んだのは、ボルチモア生まれ、新世代のシンガーソングライター、スネイル・メイルの"Speaking Terms"です。この曲はですね、『Lush』というアルバムの中に入っている曲でですね、すごくゆったりした良い曲なので聴いていただきたいと思います。

 

M5: "Speaking Terms" Snail Mail


Snail Mail - “Speaking Terms” | Pitchfork Music Festival 2019

 

※途中で録音失敗してしまったため、これ以降の文字起こしはできませんでした。ご了承くださいm(_ _)m選曲リストとリンクは貼っておきます。

 

M6: "Crazy For You" Adele


Crazy for You

 

M7: "In Your Calling" Little Glee Monster


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open.spotify.com

 

 

【BGMや略歴で紹介された曲】※これ以外にも流れてた曲がわかる方は教えてくださると嬉しいです。

"3" Britney Spears

"CAN YOU CELEBRATE?" 安室奈美恵

"Twist & Shout" The Beatles

"好きだ。" Little Glee Monster

"Poupée de cire, poupée de son(夢見るシャンソン人形)" France Gall

"夢見るシャンソン人形(日本語ver.)" フランス・ギャル

"Be My Baby" Vanessa Paradis

"幸せのかけら" Little Glee Monster

"Ocean Eyes" Billie Eilish

"bury a friend" Billie Eilish

リトグリのミューズノート ラジオ文字起こし『「BRIGHT NEW WORLD」大解剖スペシャル』

リトグリのミューズノート】https://www4.nhk.or.jp/muse/

 この番組は、リスナーのあなたと一緒に楽しみながら、いろんな企画を通して毎回新たな音色を集め、リトグリが“音楽のミューズ”を目指すミュージックプログラムです!
NHK-FM 毎週木曜 午後11時 | 再放送 翌週木曜 午前10時 / ラジオ第1 再放送 毎週木曜 午後4時05分

 (番組公式サイトより引用)

この番組のインターネット聞き逃し配信はありません。リアルタイムで聴くか、録音予約が必要になります。 【追記】現在は最新週のみ一週間限定で聞き逃し配信されています。
※文字起こしはところどころ省略していますのでご了承ください。
※番組内で紹介された音楽は、可能な限りYouTubeのリンクを張っています。
※発言者と発言内容が一致していない場合もあります。その際はご指摘いただけると有難いですm(_ _)m

 

第7回『「BRIGHT NEW WORLD」大解剖スペシャル』(2020/2/20 初回放送)

manakaこんばんは!manakaです。
かれんかれんです。
MAYUMAYUですっ。
芹奈芹奈です。
アサヒアサヒです!
全員Little Glee Monsterで~す!!
manakaさあ!この時間はミューズノート。この番組はリスナーのあなたと一緒に、楽しみながらいろんな企画を通して、毎回新たな音色、ノートを集め、リトグリの音楽のミューズを目指していく、ミュージックプログラムでーす。
かれんはいっ。
MAYUはい!
manakaさて私達 Little Glee Monsterは、先日、5枚目となるアルバム『BRIGHT NEW WORLD』をリリースしましたー!!(パチパチ)
全員やったー!!ありがとうございまーす!!(パチパチパチパチ)
manakaということでですね。
かれんはい!
manaka今夜はそのニューアルバムを、ガッッツリ!特集していただきたいと思いますっ。
全員はい!
manakaええっとですね…。でもね?
MAYUうん。
manakaミューズノートですよ?
MAYUうん。
manakaもう、ちょっと切り口が、違います。
MAYU違うと!
芹奈あらあら。
manakaそうですよ。
芹奈そうでしょう。
manakaただの特集ではありません!
芹奈そうでしょう!
manakaなんと今夜はスタジオに、今井了介さんにお越しいただきまして、プロデューサー目線でニューアルバム、そして、リトグリサウンドを分析していただこうと思いまーす!!(パチパチ)
全員おおー!!(パチパチ)
MAYU豪華ですねっ。
芹奈豪華。贅沢ですねぇ。
manakaすごいですよっ。ゲスト、お越しいただいたんです。では、今井さんにはこの曲の後に、ご登場いただきますっ。
芹奈ということで、早速お送りするのは、今井さんに作詞作曲いただきました、この曲です。Little Glee Monsterで"ECHO"。


M1: "ECHO" Little Glee Monster


Little Glee Monster 『ECHO』

 

かれん聴いていただいたのは、Little Glee Monsterで、"ECHO"でしたあっ。
manakaはあい。というわけでですね。ゲストにお越しいただいたのは、先ほどの"ECHO"も作っていただきました、音楽プロデューサーの、今井了介さんでーす!
今井はい、皆さんこんばんは。音楽プロデューサーの今井了介です!よろしくお願いしまーす!
全員よろしくお願いしまーす!!(パチパチパチパチ)
manakaということでですね、今日の番組では、今井さんをお迎えして、私達のニューアルバム『BRIGHT NEW WORLD』と、リトグリサウンドを大解剖していこうと思います。
全員おお~!!
manakaはい。そこで改めて、今井さんをご紹介させていただきますっ。
今井ありがとうございます!
manaka1999年に制作した、DOUBLEさんの"Shake"が大ヒット。それ以降音楽プロデューサーとして、w-inds.さんや三浦大知さんなど、HIP HOP、R&Bを中心に数多くの作品を手掛けられています。2010年にはプロデュースしたTEEさんの"ベイビー・アイラブユー"が爆発的、ヒット。更に、2016年には、リオオリンピックのNHK公式ソングにもなった安室奈美恵さんの"Hero"の、作詞作曲、プロデュースをされました。
全員ん~!はい。
manakaほんっとにすごいです。
今井いやーありがとうございます。こんなに丁寧なご紹介していただいて。
全員あはははははっ(笑)
今井:すいません、公共の電波で。ほんとに(笑)
manakaいやいやいや(笑)でもかれんとかは、三浦大知さんが大好きなので。
かれんはい。
今井ねっ。なんか共演できるといいですねぇ。えへへへ(笑)
かれん:えー、したいですぅ…。ふふふふふ(笑)
全員あははははは!(笑)
今井的なね~。ははっ(笑)的なねぇ~(笑)
全員きゃははっ(笑)的なねー!(笑)ふふふふ(笑)
今井的なね~(笑)もう時は2020ですからね?
全員はあい(笑)実現したいですね。うんうん。
今井実現したい、させたいですね。はい。
manakaあのミューズノートは初めて、ゲスト、お越しいただくので。
今井あっ、そうですよね。光栄ですなんかこんな。
全員そうです。ありがとうございます。
今井もうほんとおじさん一人ぽつねんとね?ほんとに。
全員いやいやいや(笑)光栄です。
今井ありがとうございます!
manakaそんな今井さんと私達リトグリは、今回"ECHO"で初めて、お仕事をご一緒させていただきまして。
今井そうなんです。ねっ。
manakaはい。あの、最初リトグリとの初めて、曲を一緒に作らせていただくというお話がきた時、どう思いましたか?
今井いや、僕ずっともう、もちろん存在は知っていて。
manakaありがとうございます。
今井なんかこう、しかも僕、さっきね、ご紹介いただいた通りやっぱR&Bとかすごい好きだったんで、グループで、やっぱこの歌のコンビネーションが、やっぱソロシンガーだと絶対にできないことがグループだとやっぱできたりするじゃないですか。だからこう、ああなんかこういうグループがいて、なんかこんなことをやったら面白そうなのになーとか、一人で妄想してる時期がまあまあありまして(笑)
全員ええー!!(笑)すごい!嬉しい。
今井でもなんかこう、きっかけをねいただいて、今回の"ECHO"って曲がそのやっぱ、ワールドカップラグビーの曲になるということで、まあ気合入りましたよ。なんか、そう。
全員うん、うん。わあー。
MAYUありがとうございますっ。
今井でもやっぱりね、なんかこう、皆さんは、リトグリちゃんって、「ちゃん」ってつい、呼びたくなっちゃう、やっぱ。ほんとにもう、今でこそ皆さんもうね、すごく大人の女性になってきてる、ちょうどその最中に妙な感じしますけど。なんかやっぱ可愛らしい、くて、なんかみんなで和気あいあいと、ハーモニーに溢れる曲を歌ってるってイメージがすごく強かったんで。ぶち壊してやる…!!みたいな(笑)あははは!(笑)
全員あははははは!!(笑)あー、うんうん。
今井なんか違う切り口で、このグループがまた輝く瞬間みたいなのを。しかもほら、ラグビーってとっても、真摯で男性的で、そしてすごく力強いスポーツじゃないですか。
かれんうん、そうですね。
全員うんうん。
今井そこにやっぱりこう、女性の、アーティストが歌うということで、そこになんか共通点がね、どんなものが見いだせるんだろうみたいなのをいろいろ考えながら、トライさせていただきました。はい。
全員うんうん。へえ~。ありがとうございます!
manakaせっかくね、こうしてゲストで、お越しいただいてるので、もう私達、こんな機会もないと思うのでたくさん、質問させていただこうと思います!
今井うん、ぜひぜひ。でもほんとはみんなリトグリちゃんの話を聞きたいんじゃないかという…。ファンの皆様にねぇ。
全員いやいやいやいや。
manakaリトグリの話はもう、たくさんだと思いますっ。
MAYU:あはははは!あははは!(笑)
今井いやいやいや(笑)これリトグリのファンが聴いてる番組でしょ?みたいな(笑)あはは(笑)
manakaなんかもう、ちょっと、いっぱい質問攻めしたいと思います!
今井はい。ありがとうございますっ。

かれんじゃあまず私から。
今井はい。
かれん私かれんが、質問したいと思います。あの曲作りを、始める時はまず何から、始めますか?
今井えっとねぇ。やっぱテーマが、自分の中で何を一番太くテーマにするかを、とっても長い時間かけて結構妄想します。あの、ほんとに作業に取り掛かる日までに、結構あのー。だから今回の"ECHO"だと、やっぱりいろんなラグビーの映像とか試合の映像とかを、観ながらでも音だけ消して、自分の頭ん中でこれを観たらどんな音が鳴るんだろうなあ、とか。うん。
かれんあー。
MAYUああ~。
manakaん~。
芹奈へえ~。
かれんなるほどぉ~。うんうんうんうん。
今井なんかそんなようなイメトレというか。イメージを固めてみたり。でもなんかこれは、"ECHO"はそうだっただけであって、でもやっぱり、なんか、「こんな言葉とか、キーワードをテーマにした曲が作りたい」だったらそのワード選びから始まって。その、ワードって、既にリズムを持ってて、リズム=音符、つかリズム譜でいうところのリズム=もう既に譜面に落とし始められて、でそこにコードとかついたらコードの中でそのリズムが息ずむと、それはもう既にリズムからメロディーになって。なんかもう言葉とか、例えばじゃあ、なんだろな。う~ん。ま適当です。「インフォメーション」って言葉があったとすると、それはもう「タン タ ター タ」っていうリズムなわけです。
全員うんうん。んー。へー。はい。
今井でこれなんか決まった、コードの中にこのリズムを乗っけたい、それぐらい例えばすごく大事なキーワードだったら、それが一番気持ち良く響く、このパーツを探してみたりだとか。
全員へぇぇ~。
今井ワードから始まるとそういう、結構ディテールなんだけど、一番心地良く、そのアーティストのキーの中で響きやすいとか。そこをイメージしていったり。でもやっぱ踊る曲だったらビートから先作っちゃうとか。
全員あ~。お~。
今井そうだからその曲が、どっちに向かいたいのかも、一番幹となったり根っことなる部分がその曲にとってどこなのかを、一生懸命考えて、でそこから妄想して、でこう、とっかかりを作って…てのが多いかもしれないですね。
芹奈なるほど~。
かれんすごい…。
今井そう、だから"ECHO"の時は確かにラグビーの映像をたっっくさん観ました、ほんとに。
全員ありがとうございます。
今井はい。なんか、なんなんだろね、今日は(笑)なんか面白いね(笑)
全員あははは(笑)

芹奈えー、次私、芹奈が質問していいですか?
今井はい、お願いします。
芹奈:作詞をする時、自分の経験に基づいて書くのか、それとも想像で書くのか、すごく知りたいんですけど。
今井あー、あのー。多分人生で10曲ぐらい書いて終わっていいんだったら自分の経験だけでも、いいのかもしれないんですけど。やっぱり、自分とは違った異性の、例えば僕だったら女性の曲ももちろん書きますし、違った年齢の人、違ったとこで育った人、そういう人達の曲も書くとなるとやっぱり、どこかに自分が他の人格になったような憑依というか、ストーリーを紡いでって。なんかその、自分の人格とは違ったとしても、だって自分の人格だけだったらほんとにもう全世界の人口分の1の人しか、100パーの共感はできないでしょうから。
芹奈そうですね。うんうん。
今井だからもうちょっと広げる意味でも、自分の経験以外のもの、というのもやっぱり、なんかすごく参考にというか、世界観を作る時にしてる気がします。だからいっぱい映画を観たり、
全員ああ~!うんうん。
今井本をたくさん読んだり、例えば新聞とか、そういう世界の状況って今どうなってんだろうとか。なんかいろんな状況の中で人々って何を思ってるんだろうとか。なんかそういう、やっぱ誰かになりきるとか、この人だったらこの状況をこう思うかもしれないとか、そういうのは結構、自分じゃない人格になり、なりすましてみるっつとアレですけど、なってみるっていうのは結構、大事なことだと思う。
全員へぇ~。
今井だってやっぱり僕が今、じゃあ19、20歳の女性たちの、気持ちを書く時に自分の経験、でもうどれも、今もうどれも合ってないじゃないですか!?(笑)
全員ああ~。うんうん。
今井そうだから、その子達だったらどう考えるのかなあとかって一生懸命考えてるとこはあるかと思います。
芹奈:そのコツを掴んだタイミングとかってあるんですか?
今井例えば…ちょっと話が一瞬反れちゃうんですけど。ビートを作るってやっぱすごいトレンド、その時代とか、2019、2020年に流行ってる音色(おんしょく)とかビートの感触がありますけど、なんか詞とかメロディーって結構、人生の経験を得てくことで結構熟成していく才能の一つだと思うんですね。だから、例えば映画とか観ても、子どもの頃、おんなじ映画を、ほんと好きな映画で、5年おき10年おきぐらい、何度か観る映画とかあるんですけど。子どもの頃って主人公しか追いかけてないんですよ。でも何年か経って観ると、その助演の人達の気持ちも考えるようになってみたり。
全員うんうん。あー、うんうん。
今井更に何度か観てると脇役を固めてるような、その人達の生い立ちとか、なんかその家族とかどういう気持ちでこの役の人達の周りの出来事が起きてるんだろうとか考えてみたりとかして。なんかその感じることができる幅が、自分の人生を重ねていくことで。一番わかりやすいのが結婚式です。人の結婚式行って、
全員ええーっ。あー。
今井やっぱりなんか、もうこの歳になると、親が子を、自分の式に出してやる気持ちもわかれば、そのカップルが、例えば結婚式で二人のスライドとか、赤ちゃん時のスライドとか出てきて、でこの日出会いました!みたいな。ぶわああ!みたいな。
全員あはははは!!(笑)
今井泣けるう~~!みたいな(笑)運命~~!みたいな(笑)
全員きゃははっ!(笑)あー、うんうん。あっははっ!(笑)
今井なんかそう、なんかその、いろんな人の気持ちに、なれるというのが、やっぱり人生をね、積み重ねてきたことによって、思いやりにも繋がる瞬間、あると思いますし。なんかそれが作詞とかにやっぱ生かされる瞬間ってのはあるのかなーって気がするんで、僕は結婚式大体5回ぐらい泣いてます。
全員ええー!!すごい!(笑)
今井まああのほら、ね。新婦がお父さんお母さんに宛てた手紙とかも、号泣じゃないですか。
全員あー、うんうん。
今井まああれはまだわかるとして。なんかもういろんな想いが、思い余って、「それでは新郎新婦の入場です!」ってパーン!って入った瞬間にダ~~!って(笑)
全員あっはははは!!(笑)
今井よくうちのスタッフに「今井さん何で泣いて、今泣くとこじゃないですよ。」とかめっちゃなんかこう、ツッコまれたりしますけど。
全員あっはははは!!(笑)へえ~。
今井なんかその人達がその日に至るまでの、ストーリー、そのだからいろんな結婚式の準備したり、出会ってどうして結婚しようと思ったかとか、勝手に想像して、一人で盛り上がって泣いちゃってるんですよね(笑)ダ~~!って。
全員うん、うん。へえ~~。すごーい。
芹奈そういうことか…。私達まだ結婚式を、行くっていう経験が、ないので…。
かれんないね~。
今井ご家族とか、親戚とかでもまだないですか。
芹奈ない、ですねぇ。
今井なるほどー。これまた…。
芹奈いろんな…。
今井すごいなんかこう、魂が、集まる場所ですからね。人生を決めるというね。
かれんそうですねぇ。うん。
今井場所なんで、すごい良い経験になると思いますけど。はい。

manakaはい。そんなところでですね、『BRIGHT NEW WORLD』から次の曲にいきたいと思います。こちらも、今井了介さんに作詞作曲していただきました、"In Your Calling"です。今井さん、この曲を作る時は、どんなことを、意識されて作ったとか、ありますか?
今井この曲も、なんかあのー、先ほどの"ECHO"っていうのがどちらかというと曲調とか、そのラグビーってものを背負ってて、その曲調とかって意味で、リトグリさんの新しい側面が出たらいいなって思ったのとは裏腹に、"In Your Calling"は、歌詞かな。
全員あー、うんうん。
今井この歌詞が持ってる世界観が、なんかその、超具体的に「少女が大人の女性になっていく」。その時になんか思うこととか、何かこう、自分も逆に言うと大人になってみて、自分がどこかで何かを脱却してちゃんと次に行けたりとか、でもやっぱ子どもの純粋な心を忘れちゃいけない瞬間とかいろんなことを味わうわけですよ。そんな思いが、リトグリさんの5人に対して、5人が歌った時にファンの方々とか、周りにいる大人とかが何かを思い出したりとか、そんな曲になったらいいなあと思って、書きました。
manakaはい。それでは聴いていただきます。Little Glee Monsterで"In Your Calling"。

 

M2: "In Your Calling" Little Glee Monster


www.youtube.com

recochoku.jp

 

MAYULittle Glee Monsterがお送りしているミューズノート。今夜はゲストに、音楽プロデューサー今井了介さんをお招きして、私達のニューアルバム『BRIGHT NEW WORLD』とリトグリサウンドを大解剖しております!
manaka聴いていただいたのは、Little Glee Monsterで"In Your Calling"でしたー。(パチパチパチ)すごいあの、"In Your Calling"を作る時のイメージだったりを、曲聴く前に聞かせていただいて。
今井うんうん。
manakaで曲を聴くと、そういう意識でこの曲ができたんだなとか思うと、すごいまた、より好きになりますね。元々ほんとに大好きな曲なんですけど。
今井ありがとうございます。
manakaそしてここからもまた今井さんに、質問していきたいと思うんですけど。
今井はい。
manakaMAYUとかありますか?
MAYUはい!えー、じゃ私MAYUが、質問なんですが。
今井はい。
MAYUま、ちょっとこれも繰り返しになってしまうかもしれないんですけど。この"In Your Calling"も今井さん、作詞作曲をしていただいて。どちらもされることも、多いと思うんですが。
今井そうですね。詞だけの時もありますし、作曲だけの時もあればね、編曲だけの時ももちろんあるけど。
MAYUそうですよね、両方。
今井今回、ほんと"ECHO"と"In Your Calling"をね、全部やらせていただいて。でも自分が、作りたい世界観を、ギュウ~ッとこう。最近コライトっていう手法がすごく、世の中一般には流行っていて。そういうトラック作るプロデューサーさんと、トップライナーって呼ばれてるんですけど、そのベースになるトラックに対して主曲を考えるプロフェッショナル2~3人と、ま3~4人ぐらいのチームでスタジオ一緒に入って、一日かけて一曲作るっていうのが、結構僕ももう何年もずっと海外でセッションしたりしてく中でやってたんですけど。なんか、あのー…すごくクオリティーが高いものが、すごく短時間でできるんです。
全員ふ~~ん。
今井それはやっぱり、自分が一番得意な部分だけをみんなが出し合ってギュッと短い時間で。
かれんそうですねっ。うんうんうん。
今井で、これってすごく、良いようで、ほんと全部のクリエイティブコントロールとか意外とできなかったり、得意なとこばっか伸びて苦手なとこ人任せみたいな、悪くいうと今度悪い…(部分が出てくる)。だから、やっぱなんかこう自分で一回全部作ってみようと思うと自分は何が苦手かとか、ほんとはもっとこういう世界観の言葉を紡ぎ出したいはずなのにまだ出せてないとか、全部自分で無理矢理気づかされて頑張ったりとか、そういう意味でも、なんかこう世界観をより濃厚に、出すために作詞作曲編曲というのを、一人で全部やるっていうのは、やっぱり僕は、ほんとはなんか、好きなんです。そういう制作スタイルが。ただ、もちろん、アーティストさんが自分で詞を書きたいって仰るケースもあれば、レコード会社さん的にはこのアレンジャーを起用したいとか、いろんな狙いがあってすることもある。もちろん、その共同作業かな、もいっぱいやりますけど。なんかこう、想いが強い曲であればあるほどやっぱり、一度自分で全部完結してみたいっていう気持ちには、すごくなるんで、作詞作曲両方やれる曲はすごい自分の中でも達成感がすごいです、やっぱり。
MAYUその、曲って、毎回そのどちらも全てやられる時って、例えば詞から入るとか、曲から入るとかは決まってるんですか?それとも毎回曲によって違いますか?
今井そう、さっきもチラッと言った通り、やっぱどの曲も、その曲の何が一番、大切なのかっていうのを、一人で悶々と考えるんです、すごく(笑)それが決まってから、その楽曲の制作に取りかかることが多いかもしれないですね。
manakaいやほんとになんか、脳がどんぐらいあれば、今井さんになれるのかってぐらい…。
今井いやいやいやいや(笑)
manakaもうこの短時間だけでもすごい、そう感じるんですけど。
全員うんうん。ねっ。
manakaなんか、今井さんの中で、すごい音楽を作る中での、モットーやったり、座右の銘とかってあるんですか?
今井…「座右の銘」までいくと難しいけど、なんか僕もお仕事してたり、もうちょっと広い意味になっちゃうんですけど、お仕事はもうやっぱり人が生きていく上でね、社会との関わりって大事なポイントなんだけど。僕がいつも思うのは、"Your happiness is my happiness."じゃないけど。自分が作ったものとか自分の行動とか、自分が生きていることによって周りの人に幸せの連鎖が起きたりするのが、より自分が幸せになっていくって。音楽ってそういうものじゃないですか。
全員そうですね。うんうん。
今井多分、5人が歌った、紡いだハーモニーとかの美しさとか言葉の強さとか、「なんか元気もらいました」とか「感動しました」とか「超ライブで盛り上がりました」とかそうやって、自分が発したものによって人が幸せになってくれてる、楽しそうにしてくれてるのが、やっぱり多分アーティストさんにとっての、絶対的なハピネスだと思うし。
全員うんうん。はい。
今井なんかそういう、「自分が自分が」って、もちろん芸術なんで、自分の方向性も強く出さなきゃいけない時もあるかもしれないけど、やっぱでもその"Your happiness is my happiness."っていうのが、僕の中に柱として、音楽に限らずある気はしますね。ありたいなという希望も込めて。
全員はい。はい。なるほど~。

manakaはい。そんな今井さんには、ご自身の本の中でも"ECHO"について書いてくださっていて、その中で、「少女から大人になる過渡期にいるリトグリに、本当に必要な曲ってなんだろうというのを意識して作った」というお話もね。あの私達も読ませていただきました。
今井はい、あの『さよなら、ヒット曲』というね、本を上梓させていただいて。
manakaいやもうほんとに、すごい今お話を聞いてても、多分本にしか書いてないこともたくさんあると思うので、ほんとに皆さんに読んでいただきたい本なんですけれども。
今井嬉しいです、はい。
manaka音楽についても、すごくより深くわかるような内容になってると思うので、ぜひ、たくさんの方に読んでいただきたいんですけど。これからのリトグリに、どんなことを吸収していってほしいとかって、今井さんから見て、ありますか?
今井…どうですかね?多分やっぱりいろんな人とこれから多分、やっぱどう考えても、これから生きていく年月の方がきっと長いわけで。その中には、あのーこんなこと言ったら事務所の人に怒られちゃったらごめんなさいだけど、
全員えへへ(笑)はい。
今井ま、恋をしたりさ、また新しい趣味ができたり、なんか人生のいろんな、今まで知らなかったものと出会ったり、夢中になれるものと出会ったりすると思うんで、そういうものをどんどん、歌という表現方法の中に落としていけると。やっぱ歌は多分、この"In Your Calling"のCallingもそうですけど、「your calling」って「天職」とか、「天の召すままに」みたいなそういう意味合いがあるので。
かれんはい。はい。

-----※途中で録音データが破損していて一部文字起こしできませんでした(T_T)※-----

今井色濃く書いてる詞だったりするんですけど。なんかその中で、なんていうのかな。この、ビヨンセの圧倒的表現力?
全員うん、うん。
今井なんか、僕らって、全体的には譜面と、言葉がどんな風にハマってて譜面に起こせる曲ってのは全体的にやっぱポップスってね、特に日本はカラオケとかも人気だから、あんまり難しすぎて歌えないって曲も…あでも最近難しい曲流行ってんね(笑)ヒゲダンとかKing Gnuとか(笑)
全員あははは(笑)
今井こんな曲歌えねーよ!みたいな(笑)たっけー!みたいな(笑)ありますけど。
全員あははは(笑)
今井でもまあ、やっぱりポップスとして、一定の譜面にきちんと書き残せたりとか、するぐらいの、なんていうのかな。音楽としてきちんと収まってる、ていうものが多いと思うんですけど。この"Cater 2 U"を初めて聴いた時に、もうなんか、どこまでが譜面に起こせて起こせないのか、字余りというか。
全員あ~。うんうん。
今井字足らずとかそういうのも全部この、ただただ、このビヨンセという人の凄さで、もう無理矢理、落とし込んだ曲だと思うわけ(笑)
全員あははは(笑)あ~、うんうん。
今井なんかこういう、なんかでも、とっても音楽してると思ったのね。その、ポップスなんだけど、各々多分皆さんが、自分が得た経験とかに対して、例えばレコーディングではこうだったけどライブでやる時はもっとこんな風に歌いたい!とか崩したい!とか思った時に、音楽ってこんなに実は歌い方も自由にできるんだみたいなことを、この曲でもう一回みんなで確認して、歌の表現ってもっと無限大なんだな、みたいな。いやほんと無限大なくらい、とんでもねー具合の曲なんですよこれが。
全員あははは(笑)
今井だって歌詞見てても全然追い付けないですもん。
manakaあ~、はい。
今井なんかそんな、圧倒的な歌唱力とかも含めて一回、今また改めて聴いてみたらいいんじゃないかなーと思いました。それではお聴きください。Destiny's Childで"Cater 2 U"。

 

M3: "Cater 2 U" Destiny's Child


Destiny's Child - Cater 2 U (Video Version)

 

 manaka聴いていただいたのは、Destiny's Childで"Cater 2 U"でしたー。(パチパチパチ)
今井いやあ…超絶ですね。
全員いやあ、ちょっとね。もう。
かれんちょっと、すごすぎて笑いが出たくらい(笑)
全員あはは、うん、うん(笑)
今井もう歌いだしから笑っちゃうもんね(笑)
manaka:なんやこれ!っていう波ですよね。すごいですよ。
今井ね~…。でもやっぱ情感のこもり方が、やっぱR&Bって魂の音楽だなってすごく思うので。
全員うんうん。
今井:皆さんに、もちろん歌ってね、ゴスペルもポップスもいっぱいあると思うんですけど、でもすごいエモーショナルな曲だなって思って聴いていただきました。
全員ありがとうございます!
manaka今井さんから見て、メンバーそれぞれの歌い方だったり声とか、すごい一番、特徴的だなって思うメンバーとかいますか?特に。
今井いや、みんな各々個性抜群に(笑)
MAYUあはははっ(笑)
manakaバラバラですよね!みんな(笑)
今井:バッラバラで。それはなんか去年の年末に実はライブにお邪魔して、やっぱその、演出上も含めて皆さん自分のキャラクターとか、こういう風に見える、それに対してこういう歌唱だったりとかって、なんかその、すごい皆さん出来上がってんなっていうか(笑)
MAYUあははっ(笑)
今井さすが芸歴何年だっけ、デビュー5年、5周年?
かれん5周年。そうです、6年目に入ります。
今井ですよね。だからやっぱ、あーもう…仕上がってるなこの人たち!って思いましたよ(笑)
全員あっははは(笑)いやいやいや。
manaka恐れ多すぎますけれども…。
今井いやでもね、なんか、皆さんソロのコーナーあるでしょ?
かれんはいはい。
今井あそこにやっぱなんか音楽の趣味とか、
芹奈うん、確かに。そうですね。
今井方向性とか、「こういうのがやりたい」がすっごい、にじみ出てるなあっていうのは、すごい感じましたね。
かれん嬉しい。
今井芹奈ちゃん、異常にセクシーでしたもんね、なんかね?
芹奈ありがとうございます。
今井ここ、すごぉーい…みたいな(笑)すごぉーいって思いました(笑)あははは(笑)
全員あはははは(笑)
芹奈(笑)アギレラの曲で。はい。
今井ねっ。かっこよかったですよ、すごい。
manakaそうですよね。すごいバラバラなので。
今井ほんとバラバラだったよね。
かれんバラバラでしたね。
今井:でもこれがやっぱ特徴、なのにみんな歌えて、一旦ハーモニー始めるとブワッとこう、ボイシングとか、ハモリが気持ちいいってやっぱ、強みですよねぇ。
全員ありがとうございます。んふふ(笑)

manaka今井さんも(今回の新アルバムを)まるっと、聴いてくださったということなんですけど。
今井:うんうん。
manakaどう、でしたか…?あっはっはっは(笑)
今井いや、なんかバラエティーに富んでるなーっていうのと、
全員はい。
今井今回自分も関わらせていただいて、プラス、自分が書いてない曲の中でも、なんだろ。「これぞリトグリちゃん!王道!」っていう曲から、あの僕が手掛けさせていただいた曲以外でも、「あ!すごい新しいとこチャレンジしてるなあ」って感じさせるとこもあって、やっぱすごく進化と発展というか未来、みたいなのをすごい感じる、そんなアルバムだったなあと思いました。
全員うん、うん。ありがとうございます!
今井しかも、あれですよね。この"SPIN"って曲は、メラニー・ジョイ・フォンタナさんっていうL.A.にお住まいのソングライターが手掛けられてて。僕、彼女と友達なんですよ。
全員あ。へえ~!
今井で、何曲かセッションしたりご一緒したこともあって。「あれ、書いてるし。曲、かっこえー!」みたいな(笑)
全員あはははっ(笑)んふふふ(笑)
今井これ、だって一番なんか、やっぱ今のアーバン系の、R&Bの感じに一番近い感じがして。
MAYUそうですね。
今井あっ、これはすごいチャレンジなんだけどすごくかっこいいことを、なんだろ。でもちゃんとリトグリが歌うとポップに聴こえるというか。そこがすごいな、と思いました。言葉の、グッと前に出てくる感じとかが、で歌いこなせてないと言葉がそんなパンッと出てこないんで、そこがすごいな、と思いました。そして踊ってましたね。
かれんあぁっ、はい…。あははっはっはっはっ(笑)
全員あはははは(笑)ありがとうございます。かれんがね(笑)
今井良いビデオって思いながら…そうそうそう。
かれん嬉しいです。
今井あれどうしてあのビデオになったの?
manakaかれんが元々ダンスがすごく得意で、しかもこの"SPIN"って曲が、「踊れる」ってかれんはずっと言ってて。
今井うんうん、確かに。ビートもね、結構ガッツリした曲ですもんね。
かれんそう、それで、スタッフさんから、独りで、踊るビデオを作ろうと思うって、言っていただいたので。私が普段受けてる好きな先生に、振付をしていただいて。
今井うんうん。あ、そういう経緯だったのねー。
かれんはい。今回、こういう形で、出しましたぁ(笑)
今井多才ですねぇ~。弾き語り、するかと思えば!踊っちゃって!
かれんあっはっはっ(笑)えっへっへっへ(笑)
今井なんと多才なんでしょう。
かれんいやいやいや…(笑)

manakaそれでは、そろそろ早いところでお時間なんですけれども、最後にもう一曲、今井さんに選んでいただきました。こちら『BRIGHT NEW WORLD』の中から、自分の曲じゃないんだけれども、今この会話にも登場した、この曲を。
今井いやこれね、一曲選ぶの超ムズかったんだよ!
全員あはははっ(笑)
今井僕も、世代的にもEarth, Wind & Fireもちろん大好きだったし、この曲もあの曲もってなったんだけど、やっぱり何かもう、この新しさの、自分が求めた新しさとまた違った切り口で、新しさがバツグンだったことと、知ってる人が書いてたから応援したくなっちゃった(笑)
全員あははははっ(笑)
今井みたいな(笑)そういう感じです!ので、私がオススメしたい曲は"SPIN"です。
manakaはい。ありがとうございます。ではそんな"SPIN"を聴きながら、今井さんとは、お別れです。
今井早いっ。
全員早いですぅ~。
manakaもっと、おしゃべりしたかったんですけど。
アサヒそれでは、聴いてください。Little Glee Monsterで"SPIN"。
manakaゲストは、今井了介さんでした!ありがとうございましたー!
今井ありがとうございました!
全員ありがとうございましたー!

 

M4: "SPIN" Little Glee Monster


Little Glee Monster 『SPIN』Music Video


www.youtube.com

 

manaka聴いていただいたのは、Little Glee Monsterで"SPIN"でしたー!
かれんイェイ、イェーイ!
MAYUやっぱりかっこいいですね。
manakaね、良い曲です。
芹奈はい。
manakaというわけで今回は、音楽プロデューサー今井了介さんにゲストに来ていただき、出たばかりのアルバム『BRIGHT NEW WORLD』と、私達リトグリの生み出すサウンドを分析していただきましたが。やっぱなんか、今井さんすっごい!!
アサヒうん、すごい!
manakaなんか、お話もうまいですし、面白いですし。
全員うん、うん。ねっ。
manakaなんかめちゃめちゃね、あっという間。
MAYUうん、(時間経つのが)早かったですね。
芹奈早かったですね。うん。
manaka"ECHO"も"In Your Calling"も、なんか別の意味で、また新たな自分達の中で大切になっていく。多分2つとも成長の仕方がね、どんどん違う曲だと思うので。
全員うんうん、うんうん。違うね。
manakaなんかライブとかで歌っていくのも楽しみだなっと思っています。これからも、作っていただけたらなと思いますっ。
全員そうだね。
manakaリトグリの曲も、よろしくお願いします!
全員お願いしまーす!
manakaでは最後に、もう一曲聴いていただきながらお別れです。曲は"STARTING OVER"です。
アサヒはぁい。
manakaこの曲はですね、ほんとに、今までのリトグリらしさも残ってますし、再出発という意味もタイトルにはこもっていますので、そういう意味でも。なんか変わらないけども、変わっていく、自分達の良さとかも伝えられたらなという曲になっていますっ。それでは聴いてください。ここまでのお相手は、
全員Little Glee Monsterでした!!

 

M5: "STARTING OVER" Little Glee Monster


Little Glee Monster『STARTING OVER』

 

 

【BGMや略歴で紹介された曲】※これ以外にも流れてた曲がわかる方は教えてくださると嬉しいです。

"Shake" DOUBLE

"ベイビー・アイラブユー" TEE

"Hero" 安室奈美恵

書籍『さよなら、ヒット曲』 今井了介(著)