いろとりどり

音楽、映画、テレビドラマなど、いろいろなことを紹介できたら、いいな。ゆったり気ままに書いていく感想ブログ。の予定。のはずが最近は目下ラジオ文字起こしブログになっている(笑)

カテゴリいっぱい…(苦笑)

とってもお久しぶりです。姫川綾芽です。
おおうっ、なんか前回の日記怖いわ…(汗)


さてさて、カテゴリをいっぱい貼ってしまったのでどれから話そう(苦笑)
うーん、じゃ、まずはフィギュアから。
フィギュアスケートGPシリーズ開催中ということですが…。
アメリカ、カナダ、中国大会の中で、いずれも日本入賞してます!!すごい!!
これだけ日本の選手が頑張ってるんだから、もう二度とあのような不祥事は起こさないでいただきたいものですね、日本スケート連盟さん。


いやー、HDDは便利ですね(笑)3大会全部記録できましたよ♪
HDDのおかげでアメリカ大会での安藤選手の快挙を何回も観られるし(^^)v
もしかしたら今までの中で一番好きな演技かも、アメリカでの美姫ちゃんの演技。
このままフランス大会でも快挙を観られるといいな。
他にも織田選手、高橋選手、浅田真央選手、中野選手、村主選手など、みんな素晴らしかったです!
個人的に好きだったのは、恩田選手と浅田舞選手と澤田亜紀選手(中国大会でシニアデビュー)。
惜しくも入賞はできませんでしたが、なかなかの好成績だったし、まだあと1大会残ってるので、今後に期待です!(舞選手はもう2大会出たのかな、確か)
あと、演技以外で気に入ったのは本田くんと荒川さんが解説してたこと(笑)
二人とも結構慣れてきていて、様になってました♪
特に荒川さんの解説は、佐藤有香さんの解説の次にわかりやすくて大好きです☆


さて、日常と海外ドラマは連係してるので一緒に書きますね。
今日は授業が1時間目しかなかったため、帰りにいろいろ買い物をしました。
文房具と来年度の手帳とCD。と、タロットカード(笑)
来年度の手帳をダヤンのにしようと決めていて、買いに行ったはいいんですけど、その隣にダヤンの生みの親・池田あきこさんと占星術師・鏡リョウジさんがタッグを組んだタロットカードが販売されていて。
思わず衝動買いをしてしまいました(笑)
だってタロットの割に安かったし、ダヤン可愛いしvv


そして衝動買いと言えばもうひとつ。
『High School Musical』のサウンドトラック(苦笑)
公式サイト(英語)を見つけてからずっとずっと観たくて、やっと日本上陸かと思ったらディズニーチャンネルでしかやらなくてやきもきしていたんです。
『High School Musical』というのは、ディズニーチャンネルが制作したオリジナルムービーで、タイトルの通りティーンエイジャーが歌って踊るティーン向け映画です。
初めはディズニーチャンネルだし、低予算で作られた感がすごいあったんですけど、ふたを開けてみるとびっくり。主にミドル・ティーンにものすごいウケて、再放送をする度に視聴率は伸び、サウンドトラックはビルボードでNO.1ぶっちぎり!(ビルボードは日本で言うオリコン
ティーンムービー好きでミュージカル好きの私が放っておくはずがない!
なんだけど…。
ディズニーチャンネル(有料。しかも高い!)でしかやってない!
とりあえず歌で雰囲気をつかむことにしようかと思い、たまたまお店で見つけたCDを衝動買いした、というわけです。(説明長。)


作品自体は未鑑賞なのでまだなんとも言えませんが、少なくとも私好みであることは確かです(笑)
もうね、歌がすっごくいいの!上手いし歌詞も曲もいいしノリいいし!NO.1っていうのも頷けます。
あらすじはディズニーチャンネルのHPに載ってると思うので書きませんが、ストーリーは王道だと思います。主人公と転校生が学校でやるミュージカルのオーディションを受けようとするが、周囲やライバルにジャマされ…みたいな感じのお話。
ま、私は王道好きなので問題はないですけどね(笑)
しかし…ミュージカル映画も時代は変わりましたね(苦笑)
昔は大人が演じ、歌って踊っていたのに、今はティーンエイジャー。
確かに『アニー』や『オリバー』などは子ども出てたけど。
確かに今でも『ムーラン・ルージュ』とか『プロデューサーズ』とかもあるけど。
でも、childrenじゃなくてteenagerが主役でいっぱい出てくるミュージカル映画はここ最近だと思います。
それに、『サウンド・オブ・ミュージック』や『アニー』は大人も歌い踊っていたけど、この『High School Musical』は大人はほとんど出てこない。出るとしても演技指導の先生とかバスケ部のコーチとか(主人公はバスケ部)、親とかだけだと思うし。
映画の世界の中でも、時代は変わっていくんだなぁと思いました。(って当たり前か)


久し振りの日記で長文になってしまったので、今日はこの辺で。
お金はないけれど、衝動買いの癖を直す気はさらさらない、姫川綾芽でした☆(直せ)