【リトグリのミューズノート】https://www4.nhk.or.jp/muse/
この番組は、リスナーのあなたと一緒に楽しみながら、いろんな企画を通して毎回新たな音色を集め、リトグリが“音楽のミューズ”を目指すミュージックプログラムです!
NHK-FM 毎週木曜 午後11時 | 再放送 翌週木曜 午前10時 / ラジオ第1 再放送 毎週木曜 午後4時05分
(番組公式サイトより引用)
※この番組は、2024年3月28日をもって放送終了しました。
※文字起こしはところどころ省略していますのでご了承ください。
※番組内で紹介された音楽は、可能な限りYouTubeの公式動画を貼っています。
第13回『スッキリ目覚める、気持ちいい朝に聴きたい曲』(2020/4/2 初回放送)
♪オープニングBGM♪ "I Feel The Light featuring Earth, WInd & Fire" Little Glee Monster
かれん:早速、メールが届いていますので、読みたいと思いますっ!
アサヒ:おお!はぁいっ!
かれん:〈こんばんはー。〉
アサヒ:っんばんは~。
かれん:〈今回は、音楽に関するエピソードについて紹介します。私の持っているラジオは、指定した時間に電源が入り、選択した音源が流れるという機能を持っており、〉
アサヒ:えっ!すごっ!
かれん:〈その機能を目覚まし時計代わりに使っています。〉
アサヒ:ほうほうほう。
かれん:〈様々な楽曲を試した結果、なんとリトグリさんの"OVER"という曲が一番でした!〉
アサヒ:ぃやったあー!ありがとうございまぁす!
かれん:〈素敵な楽曲をありがとうございます!皆さんの、朝聴くと目覚める一曲は何ですか?〉とのことです~。
アサヒ:嬉しいぃ~!
かれん:ねっ。
アサヒ:確かに、"OVER"ねっ!目覚め、いいねっ!
かれん:そうですよね!なんかこう、パアッと明るい感じなんで。すごい、朝にピッタリですよね。
アサヒ:うんっ。
かれん:でもすごいね、これ。あの、「指定した時間に電源が入って」っていうね。
アサヒ:すごい優秀だね、それね。
かれん:優秀なラジオですね。ありがとうございます!
アサヒ:ありがとうございます!
かれん:というわけで…朝。朝ね、朝聴くと目覚める一曲何ですか?ってきましたけど。
アサヒ:ん。はい。
かれん:朝、アサヒは強い、ですよねっ?
アサヒ:いやあ…ほんとはねっ?ほんとはそんな強くもないんだけど、なぜか、なぜか目ぇ覚めちゃうんだよねぇ。
かれん:んはははっ(笑)
アサヒ:なぜか…。そう。気ぃ張りながら寝てんのかわかんないけど、パッてなった瞬間パァッて目が覚めて、「やばいやばいやばい!!」っていう、謎の気持ちが出る。
かれん:ああ~…。毎日?
アサヒ:毎日。疲れるねぇ(笑)んふふふふっ(笑)
かれん:ん~、疲れちゃうねぇ。それは、独り暮らしするようになってからってことですか?
アサヒ:あっ!そーだねっ。うんっ、実家に住んでた時は、もうお母さんが目覚ましでしたから。んふふふふっ(笑)でも起きない、みたいなやってましたけど。
かれん:なるほど。うんうんうん。
アサヒ:かれんは、どうですか?
かれん:私…は、どうだろう?めちゃめちゃ強くはない、ですね。
アサヒ:おお~。ギリギリ、な感じで?
かれん:はい…っはは(笑)なんだろう。なんか、あの、優雅に目覚められる時もありますけれども。
アサヒ:うん。
かれん:割と、必死にタイマーをセットして、でも起きないので…。
アサヒ:うん、んふふっ(笑)
かれん:母に起こしてもらう日もあれば…。ていう感じですかね。
アサヒ:あ~、あれかな。睡眠の質によって違うタイプなのかなっ?んふふふ(笑)
かれん:あ~、日によってってことですか?
アサヒ:そうそうそう。
かれん:うん、そうかも。でもアサヒはね、もうあんまり…ほぼほぼ、遅刻ゼロと言ってもいいぐらい、遅刻してるとこ見たことないから…。
アサヒ:いやいやいや。そぉ~ですかねっ?いやでも最初らへんとかは結構ね、寝坊してましたけど。みんなと一緒に暮らしてた時とかは。
かれん:うん、そうだね。
アサヒ:そうそうそう。ドアをトントントンで目ぇ覚めるみたいなねっ。ヒヤヒヤしましたねあれはっ(笑)んははっ(笑)
かれん:ふはははっ(笑)そう、だからあんまり普段、アサヒが遅刻したとこ見たことないんで、たまにおっきいのやると、珍しいなってなります。
アサヒ:うん、そーそそー。とかね、新幹線、逃しちゃうコンビでもあるんですけど…っ(笑)んふふっ(笑)
かれん:うん…あっ!そう!!(笑)聞いてください!!(笑)あの、こないだ。大体、新幹線に乗ってお仕事行く時って、新幹線集合なんですよ。で、みんな事前にチケット貰ってて、指定された新幹線にみんな乗って、車内集合みたいな感じなんですけど。
アサヒ:うん。
かれん:こないだ、私、「アサヒが、あ、ホームにいるな。」って思いながらも。なんか、あんまりいつもみんな朝ね、声かけずに車内で会って「おはよう。」みたいな感じだから。声かけずに、私が車内に乗り込んだら、アサヒがなかなか入ってこなくて。
アサヒ:んふふふふふっ(笑)うん(笑)
かれん:で、ベンチに座ってたんですよっ、アサヒが。で、「え…、なんかもうすぐ閉まるけどアサヒ大丈夫かな。」って思って外パッて見たら。
アサヒ:んふふふふっ(笑)うひゃはははっはっ(笑)
かれん:あの…(笑)ドアが閉まった瞬間に、アサヒが…っははっ(笑)ドアの前で、立ち尽くしてる姿を、拝見しました(笑)
アサヒ:ふふふっ(笑)ふっはははっ(笑)はははっは!(笑)恥ずかし~!(笑)
かれん:目撃しました(笑)
アサヒ:そーだねー(笑)その時は逆に早く着きすぎて、余裕ぶっこいて、逆側の方を見ながら座ってたんですよね。
かれん:そう(笑)で、ちゃんと見ないまま、背後で…えっへへ(笑)発車してた(笑)
アサヒ:そうっ!(笑)だって、音楽も聴いてて…(笑)「えっ!え、待って、そろそろじゃない?」って思って「あっ、新幹線いる!でも人いない!なんでだろう!?」って思ったら発車していって…。「うわぁ…っ!」ってなりましたね…んふふっ(笑)
かれん:そう、アサヒが立ち尽くしてる瞬間的、ね、ところを見てしまいました(笑)
アサヒ:ね、あれはかれんに目撃されて、しまいました…んっふふふふっ(笑)
かれん:ちょっとね、「アサヒいるのに、乗ってこないな。」って心配だったんですけど、乗ってこなかったです。
アサヒ:ね~。あれも大変でしたね(笑)ふふふふっ(笑)
かれん:ね。でも私もそういう経験あるんですよ!過去に。
アサヒ:うんうん、そーだね。んふふふ(笑)
かれん:反対側に、並んでて。っふふふ(笑)知らぬ間に、新幹線が行ってるみたいな。
アサヒ:そう、スタッフさんが「かれんっ!!!」って言ったら、
かれん&アサヒ:ひゅぅ~~ん…。って(笑)
かれん:ドア閉まるっていうね(笑)っくっくっく(笑)
アサヒ:あはははっ(笑)あひゃははっあはははっ(笑)あはっ(笑)あれも事故でしたね、結構(笑)
かれん:そうですね(笑)そういうこともありつつ…。でも昔もね、結構。なんかデビューしたてとかも結構ね、朝早いお仕事もあったりとかね、しましたねぇ。
アサヒ:うんっ、そーですねぇっ。衣装とかも自分管理だったんで。
かれん:あっ、そうだねぇ。
アサヒ:結構大変でしたねぇ。
かれん:早朝の番組に出させていただいたりとかもしてたので。
アサヒ:ん~!うんうん。
かれん:すごいね、早起きして、歌って出て、そのまま学校行ってました。
アサヒ:いやあ~、大変でしたね。学生だったもんねっ。
かれん:眠かった!私はもう毎日お風呂で寝てましたよ、ほんとに。
アサヒ:おっ、危ないっ!(笑)お風呂で寝るのは危ない(笑)
かれん:そう、危なかった。はい。こんな感じです(笑)
アサヒ:はいっ。
かれん:というわけで!今日は、二人が選んだミュージックテーマは、「スッキリ目覚める、気持ちいい朝に聴きたい曲」です!
アサヒ:はぁぁい!
かれん:ね、あの、やっぱり。私も結構、あの、アラーム?
アサヒ:うん。
かれん:で、曲を設定することが多いので。
アサヒ:あっ、そーなのっ?あっ、そーだねっ。かれんとおんなじ、ホテルになった時とか。曲だったりしてたなーって思いましたね。
かれん:昔?ね。そうなんですよね。なんか、朝に音楽って、すごいね、元気をもらえる。なので。
アサヒ:そーですねっ、大事ですねっ。
かれん:今日はこのテーマでいきたいと、思いますっ。
アサヒ:はいっ!
かれん:では、私かれんが選んだこの曲から。EDMサウンドがたまらない謎の白い覆面DJ、マシュメロ、フィーチャリング、チャーチズの"Here With Me"です。この曲はですね、あの私ダンスが好きで、ずっとダンスレッスンに通ってるんですけど。レッスンで、振付?この曲でしてたんですよ。
アサヒ:うん。あっ、そーなんだっ。おっ、じゃ踊れる曲でもあるんですねっ?
かれん:そうなんですよ。で、その振付が難しすぎて、レッスン内に踊れなくって。友達と一緒に、自由にスタジオが使える時間があるんですけど、一緒に練習して。
アサヒ:うん、うん。へぇぇ。
かれん:で、その友達に「歌ってよー」って言われたから、歌う練習もしていって。
アサヒ:うん、うん。おお、おお。
かれん:私が歌いながら友達が踊るっていうのも、やった、曲。
アサヒ:えっ!楽しそうだね、なんかねっ。
かれん:では、聴いてくださいっ。
M1: "Here With Me" Marshmello(feat.Chvrches)
Marshmello - Here With Me Feat. CHVRCHES [Alternative Music Video]
アサヒ:いいですねぇ。
かれん:そう…。
アサヒ:え、この、マシュメロさんは、男性の方…?
かれん:男性の方。
アサヒ:あっ、この曲を作ったっていう…感じなんですか?
かれん:そう!DJなんで…。
アサヒ:あぁ~!なるほどね!
かれん:フィーチャリングで、女の人が歌ってて、みたいな。
アサヒ:うんうんうん、なるほどね!
かれん:そう。なんかね、この軽快な感じが朝にピッタリかなって思って。すっごい晴れた日に…。
アサヒ:あっ、いいねっ!日差し浴びながら聴きたいですね、これは。
かれん:そうっ、なんか、朝の準備しながら、携帯で流して…みたいな。すごいピッタリかなって思って、選びました。
アサヒ:うん、モチベーション上がりそうですねっ。
かれん:はい。あの、マシュメロさん?結構イケメンらしいです…。
アサヒ:おおっ!!
かれん:なんかセレーナ・ゴメスさんによると。結構イケメンらしいですよ。
アサヒ:あ、もうセレーナ・ゴメスさんが言うんだったら、もう間違いないですよっ!
かれん:ね。もう間違いないですよねぇ。
アサヒ:んふふっ(笑)
かれん:はい。なんか最近ね、やっぱ日本でも覆面アーティストの方、多いしね。
アサヒ:そーですねっ。確かに、バンドの方とかもね、いらっしゃいますもんねっ。
かれん:なんかいろんな、形が。多種多様な形がある現代だなあって、すごく、思いますっ。
アサヒ:はいっ。
かれん:以上、私の曲でしたっ。続いては、アサヒの選んだ曲を。
アサヒ:はいっ!私アサヒが選んだのは。CDを一枚も出していないのに、ネットで話題のシンガーソングライター、バウンディさんの"東京フラッシュ"です。
かれん:おおっ。えぇー、CD一枚も出してないのに。
アサヒ:そーなんですよっ。でも結構ネットでは、話題になっていますねっ!うん。しかもですね…2000年生まれで。
かれん:あらっ!
アサヒ:私達の、年下でございますっ!
かれん:manakaと同い年ですかぁっ?
アサヒ:そうそうそう!!
かれん:怖いですねぇっ。
アサヒ:えへへへっ(笑)
かれん:なんかほんっとに最近思うんですよぉっ!なんか、周りのスタッフさんとかもそうだし、今活躍してるアーティストさんにしろね、選手の方とかもね、思うんですけど。どんどんどんどん、なんかもう年下の子達が、増えてきて…。
アサヒ:そうですねぇ…。
かれん:もう…古賀かれんは恐ろしいです…。
アサヒ:えへっ(笑)だって私達、結構、「最年少ボーカルグループ」、みたいな感じで。
かれん:そーなんですよっ!!そう、ねっ。デビューして…。もうね、5年以上経っちゃいましたんで…。
アサヒ:確かに…。もう、そうですね、月日経ったら…そうなりますよねぇっ!?んふふっ(笑)
かれん:んふっ(笑)そうなるよね、もうなんか…ね。若い子の、あの、活躍が楽しみでして(笑)
アサヒ:んふっ!(笑)
かれん:ふふふっ(笑)なんかっ、もぉオバサンみたいな、発言してしまいますけれどもね(笑)
アサヒ:ふふふふっ(笑)ほんとに、私も。バウンディさんの作る楽曲は結構いろぉんなジャンルの曲があってですね。
かれん:へぇぇ。
アサヒ:も~すごい才能だなって思うのでっ。早く聴いていただきたいですっ!
M2: "東京フラッシュ" Vaundy
かれん:すごいね。あの、めっちゃ良い声…!
アサヒ:すごい、スッと耳に入ってくるよね。
かれん:ねっ!すごい聴きやすくてね。良い声。
アサヒ:うんうん。そーなんですよ。そしてですね、すごい音楽サイトとかでも、結構動画と音楽を上げているんですけど。イラストとか、ビデオとかも自分で作っている、らしくてっ!
かれん:ええ~!
アサヒ:それもすごいなって、すごい思いましたねっ!
かれん:多才っ!
アサヒ:すごい多才っ!
かれん:曲も作って…。
アサヒ:そーですよっ。そして19歳で、「断崖絶壁で愛していた」とか…。そんなもう…。ふっ(笑)
かれん:……あっはははははっ!!(笑)あっはっはっはっ!!(笑)
アサヒ:「そぉんな言葉っ!!出てこないよぉっ!!」って!も~思いますもんっ!うっふふっ(笑)
かれん:あははははっ(笑)
アサヒ:「どんな、人生…!?」って。
かれん:「歩んできたんだ!?」ってね?
アサヒ:そう。もぉ~…。すごいなって、思いますねぇ。ふふふっ(笑)
かれん:ははっは(笑)アサヒは、バウンディさん、どこで知ったんですか?
アサヒ:これはですね、私はぁ。あの、可愛いなって思って見ていたモデルさんが、聴いているっていうのをですね。
かれん:うんうん。知って?
アサヒ:はい、知って。聴いたらもう、「えっっ!!めっちゃ良い!!」って思って。はいっ。
かれん:へ~。うん、ね。すごい良い曲だし、オシャレで。
アサヒ:はい。ぜひ皆さんに、聴いてほしいですねっ。
かれん:はい。ということで、アサヒの「スッキリ目覚める、気持ちいい朝に聴きたい曲」を聴いていただきましたっ。
★おたよりコーナー★
かれん:〈リトグリの皆さん、こんばんはっ。〉
アサヒ:こんばんはっ。
かれん:〈かれん寄り虹色ガオラーのユウカです!〉
アサヒ:おっ!かれん寄りぃっ!
かれん:ふふっ(笑)ありがとうございますっ。〈早速ですが、相談があります。今、私のクラスに、リトグリが気になっている男子がいます。〉
アサヒ:んっ!ほうほうほう。
かれん:〈そこで、私はその子にリトグリをもっと知ってもらいたいと思いました!リトグリの皆さんのオススメの曲は何ですか?〉ということですねぇ。
アサヒ:ほぉ~!なるほどぉ~!嬉しいですねっ。
かれん:ねっ。男の子が、気になってくれていると。
アサヒ:男の子かぁ~!男の子だったら…"いつかこの涙が"。とかっ。
かれん:うんっ。あぁ~。いいねっ。
アサヒ:ねっ!なんか部活とかしてるかわかんないけど、でも結構そういうので響くって言ってくれる方多いですもんねっ。
かれん:うんうん。そうですね。
アサヒ:かれん的には?
かれん:…え~~…?……気になってる男子ですもんね?
アサヒ:うんうん。
かれん:王道、いくなら……。っぇえ~~~?難しいっ、"STARTING OVER"っ。最近の。最新曲で言います!じゃあ。
アサヒ:あーっ、"STARTING OVER"。うんうんっ。
かれん:あのー…なんていうの?王道じゃないのでいけば、"SPIN"か"move on"。
アサヒ:おお~っ。なるほどねっ?結構正反対な感じで。
かれん:そうだね。正反対。はい。え~、嬉しいっ。ねっ。ぜひね、その男子にね、いっぱいリトグリを教えて。
アサヒ:うん。
かれん:なんかね、二人でライブに遊びに来たりとかね。
アサヒ:わあぁ~!
かれん:してくれたら、嬉しいですっ!ありがとうございます!
アサヒ:ぜひ来てください!ありがとうございます!
アサヒ:〈リトグリの皆さん、こんばんは!〉
かれん:こんばんはっ!
アサヒ:〈音楽に関するエピソードで、まさにこれだと思ったことがあったので、送ります。私の家のキッチンにあるタイマーが、「♪ピピピッピピピッ♪」と鳴った時のことでした。「あれ、なんかこのリズム聞き覚えがあるな?」と思ったところ、リトグリの"ハピネス"の曲の後半、「♪Livin' it up Livin' it up♪」というフレーズと似ている!ということに気づき、〉
かれん:あっはははははははっ!!!(笑)
アサヒ:〈それ以降タイマーが鳴るたび、「♪Livin' it up Livin' it up♪」としばらく歌ってから、タイマーを止めにいっています!リトグリの皆さんは、日常の音に合わせて歌っちゃうこととかあったりしますか?〉とのことですね(笑)えぇっへへへっ(笑)
かれん:あっははははははっ!!(笑)へぇぇ~。
アサヒ:あっ、「♪ピピピピッ ピピピピッ♪」が。
かれん:「♪Livin' it up Livin' it up♪」ですね?あはははっ(笑)
アサヒ:ってことかっ。おお~。えぇ~!すごおっ!あはははっ(笑)すごい発見!そんなことあるんだ。
かれん:ねっ!え~、なんだろ。ある?日常で…。
アサヒ:え~?日常の音に合わせて歌っちゃうことぉ~?…歌っちゃうことかぁ。あ、でも音楽聴きながら、なんか、そのさ、リズムに合わせて歩いちゃうみたいなことはさ、ない?
かれん:ああ~。あるある。
アサヒ:ねっ!そういうことはあるよね、結構。
かれん:なんかさぁ、以前のミューズノートで。違う回でしたけど。
アサヒ:うん。
かれん:私とアサヒは帰りながら歌うっていうね(笑)共通点がね、見つかって。
アサヒ:ああ~~~!!(笑)うんうんっ(笑)
かれん:私は、踊るんですよ。
アサヒ:……へっ?帰りながら踊んのっ?んふふっ(笑)ぇへっ?(笑)
かれん:はい(笑)曲に合わせて…へへっ(笑)
アサヒ:えっ?踊りながら歩くのっ?
かれん:はい…。えへへ(笑)あっははは(笑)
アサヒ:うぇえっ!?いひひひひひっ(笑)
かれん:っくっくっくっ(笑)ほんっとに人いない時ですよっ!?
アサヒ:うんうんうん。
かれん:ほんっとに人がいない…。
アサヒ:あ、じゃ回ったりしちゃうのっ?
かれん:まわっ……るか、どうだろう?あっははは(笑)
アサヒ:うひゃはははっ(笑)
かれん:そういうのはあるねっ。音楽に合わせて、歌ったりとか、踊ったりとか…ふふ(笑)しがち(笑)
アサヒ:うんうん(笑)確かに確かに(笑)そんな、感じ、ですかねっ?はい(笑)ありがとうございまーす!
かれん:ありがとうございまーす!
かれん:〈大晦日に、妹と即興ミュージカル音楽をやりました。妹はミュージカルが大好きですが、私はあまり知らず。しかし、そのミュージカルを通じて、「ミュージカルって気持ちいいな~」って思いました。〉ということですね。
アサヒ:うんっ。おお~、ミュージカルっ。
かれん:即興ミュージカル……。え、これは…。この、コバジさんと、妹さんで、即興で歌を作って。ふふっ(笑)歌うってことなのかな?
アサヒ:ふふっ(笑)そーなんじゃないっ?
かれん:即興ミュージカルみたいな。
アサヒ:うんうんうんっ。
かれん:すごいねっ。
アサヒ:えっ、じゃ急にあれかな。言葉に合わせて歌いだすみたいな。
かれん:そうじゃない?
アサヒ:「♪そろそろ寝るわよぉ~~♪」みたいなっ(笑)感じってこと?ふふふふっ(笑)
かれん:「♪私はまだ寝ないわよぉ~~♪」みたいな?(笑)ふふふっ(笑)
アサヒ:ってことなのかなっ?
かれん:へぇ~。すごいね。
アサヒ:うん。すごい仲良しですねっ。
かれん:ねっ!確かに。そうだね、兄妹でね。姉妹かな?兄妹かな?でね。ミュージカルやるって。
アサヒ:え~、楽しそうっ!即興ミュージカル。
かれん:妹さん、と一緒だ、私は。ミュージカルが、大好きなのでねっ。
アサヒ:うんっ!そーだねっ。うんうん。
かれん:同じですっ!(笑)
アサヒ:きゃははっ(笑)良かったですっ(笑)
かれん:そう、ミュージカル、大好きすぎて。よく、私、歌練習してるんですけど。
アサヒ:うんうん。
かれん:なんかホテルとかでも練習してたら。私は、朝目覚めたんですよ。7時、ぐらいに目覚めて朝から練習してたんですよ。
アサヒ:うん。うんうん。
かれん:そしたらmanakaから「歌ってる?」っていうLINEがきて…(笑)へへっ(笑)
アサヒ:きゃははっはっはっはっ(笑)
かれん:めっちゃね!(笑)部屋離れてたのに。すごい聴こえてたみたいで。で、manakaは、やっと寝れたとこだったらしくて。なんかその日寝れなかったんだって、たまたま。
アサヒ:うん(笑)あははっ(笑)うん、んふふふ(笑)
かれん:そう、だから申し訳ないなっていう…。朝の話でした(笑)
アサヒ:あっは(笑)朝から…(笑)
かれん:ぇえっとね…あの、私がそん時歌ってたのは、ロミジュリの曲ですね。
アサヒ:「♪結婚だけは~♪」みたいな、やつだよね?んははははっ(笑)んふふふふ(笑)
かれん:そうそうそう(笑)結婚の曲をね、朝から…っはははっ(笑)「清々しい朝だな~!」とか思って。歌ってたら(笑)
アサヒ:朝から結婚の曲(笑)んふふふふっふふふっ(笑)
かれん:そう…ふふふっ(笑)manakaは、寝ついたばっかだったみたいで…。
アサヒ:まーそんなこともありますねっ(笑)んふふっ(笑)
かれん:そんなこともありましたっ(笑)ありがとうございます!
アサヒ:ありがとうございます!
アサヒ:〈今日はリトグリの皆さんに質問があって、メッセージを送りました。私には、ハッキリとした夢がありません。そのため、友達や先生から「将来の夢は、何?」と聞かれた時に、ハッキリと答えることができません。そのたびにいつも不安な気持ちになってしまいます。夢を探しているのですが、なかなか見つかりません。夢を見つけるには、どうすればいいですか?また、リトグリの皆さんが歌手になりたいという夢を持ったきっかけは、何ですか?〉とのことですね。うんうん。
かれん:ほぅ~。なるほど~…。そうだよね…確かに。…うん、夢見つけるのもね、大変だったりしますもんね。
アサヒ:でまだハルくんは14歳みたいなんで。
かれん:うん。
アサヒ:そんなねっ?焦らずに。うん。
かれん:そうだね。なんか、自分が、少しでも好きだなあとか、興味があることってね、少なからずね。何かしら、あると思うから。なんかね、それを突き詰めていけばね、夢に繋がるかもしれないし。
アサヒ:うん。うん。
かれん:なんかまだまだね、若いから時間あるから。そこを、毎日を過ごしていく中で。好きなこととか、興味のあることをね、少しずつでも見つけて、いければね。全然いいと思います。
アサヒ:うん。ねっ。だって今後ね、また興味があるものって変わってくるかもしれないからねっ?
かれん:そうだね。うんうんうん。
アサヒ:焦らなくて、大丈夫ですっ。はい。「歌手になりたいという夢を持ったきっかけは何ですか?」とのことなんですけど。
かれん:どうだろうね?でもうちらは結構昔から歌が大好きって。ちっちゃい頃から歌ってたっていうね、みんな共通点があるから。
アサヒ:うん。うん。
かれん:そう、なんか。最初は好きな気持ちだけでいいんですよ、全然。
アサヒ:うんっ、そうそうそうそう。
かれん:そう、私達も、好きで歌ってて、だんだん「あ、歌手になりたいな」っていうね、夢を持って、でみんなオーディション受けて、今に至るので。
アサヒ:うんっ!うん、うんっ。
かれん:「好き」を、まず見つけるところから。
アサヒ:うんっ!
かれん:ぜひね、始めていただければ、いいなと、思いますっ。
アサヒ:はぁい。焦らずに。ありがとうございました!
かれん:頑張ってくださいっ。応援しています!
★
【新ジングル】
「♪ミューズノート~ by Little Glee Monster~♪」
かれん:さて、今日のミューズノートは。「お気に入りの朝ご飯は、青汁とヨーグルト」の、Little Glee Monsterかれんと、
アサヒ:おお~。「お気に入りの朝ご飯は、白米とバターしいたけ」の、アサヒがお送りしていますっ!
かれん:出たあっ!!
アサヒ:あはははははっ(笑)
かれん:出たぁっ、バターしいたけ!懐かしいんだけどっ。
アサヒ:懐かしいねぇっ(笑)いやでもあれ美味しいよ、やっぱり。
かれん:え…、それを今でも食べてるの?
アサヒ:今でもたまに食べるぅっ。
かれん:あっ、実家帰った時に?
アサヒ:あっ、そうそうそう!
かれん:家では、自分では作らないけど、って感じ?
アサヒ:そうそうそう、自分ではね、ちょっとなかなかね。トースト焼くぐらいしかしないんですけど、朝は。でもね、バターしいたけと、白米と牛乳は背ぇ伸びるらしいんでねっ!
かれん:ね。昔から…、そのセットで…アサヒは育ったんだよねっ(笑)
アサヒ:んははっ(笑)はいっ、も~母の教えなんでっ(笑)
かれん:あはははっ(笑)しいたけ背ぇ伸びるって、聞いたことないねんけどなぁ~(笑)
アサヒ:え、しいたけと牛乳のコンビがっ。
かれん:背ぇ伸びるの?
アサヒ:そう。
かれん:の、伸びてないけど大丈夫?んはははっはっ(笑)
アサヒ:んっふっふ(笑)わーたーしは伸びなかったんですけどぉっ!ははははっ(笑)伸びるらしいっ(笑)いひひひっ(笑)
かれん:ふふふっはっはっはっは(笑)聞いたことないですぅ~。
アサヒ:ふふふっ(笑)ねっ。いやでもぜひね、身長にお悩みの方は、やってみてほしいですねっ!(笑)
かれん:ふははははっ(笑)絶対間違ってると思うんだけどな…(笑)
アサヒ:んふふっ(笑)はいっ。
かれん:はいっ。それでは再び、私達が選んだ、「スッキリ目覚める、気持ちいい朝に聴きたい曲」に戻りましょう。それでは私かれんが、選んだのは。クラシックをベースにした三人組エレクトロユニット、クリーン・バンディット、フィーチャリング、ザラ・ラーソンの"Symphony"です。
アサヒ:はいっ。ん。
かれん:多分ねぇ。聴いたら「あ~、この曲か~!」って、なると思うんですけど。
アサヒ:あっ、ほんとっ?
かれん:最近サブスクでね、聴いて、「あ、この曲良いなぁ」って思って。めっちゃ、朝にピッタリだなって、
アサヒ:おお~っ。
かれん:サビの突き抜けた感が、すごい朝にピッタリだなっと思ったので、選びました。それでは聴いてくださいっ。
M3: "Symphony" Clean Bandit and Zara Larsson
Clean Bandit - Symphony (feat. Zara Larsson) [Official Video]
アサヒ:確かに、聴いたことありましたっ。
かれん:あるでしょっ?
アサヒ:うんうんっ。いやほんとにサビ、プァーン!!っていってくれるから、すごい気持ちいいですねっ。
かれん:そうっ!「♪Symphony~♪」ってね。朝に聴きたくなるなぁって思って、選んだんですけど。
アサヒ:めちゃめちゃ気持ちいい。
かれん:この、クリーン・バンディット。三人ともね、大の日本好きらしくて。全世界に向けてネットライブで行った、セカンドアルバム、この曲が入ってるアルバムの発売イベントも、京都のお寺から配信したらしいです。
アサヒ:えぇーっ!お寺から配信っ!?すごいですねっ。
かれん:ね、すごいよねっ。私これ、テレビでやってるの観たの。
アサヒ:あ、そーなの?
かれん:なんか、朝の番組に生出演されてて。なんかこの映像を観ました。京都、ね。
アサヒ:え、すごいねっ。結構…全然お寺に見えないし…えへへへっ(笑)すごいライブ会場に、見える。
かれん:えへへへっ(笑)ねっ。でもね、後ろに、仏像があって、すごいなんか幻想的というか。ね。ふふふふ(笑)
アサヒ:いいですねぇっ。なんか私達もお寺で、ライブしてみたいですねっ。
かれん:一回…あのー、なんだっけ。お寺、からね…。
アサヒ:…ぁあ~っ。そっか!テレビで。
かれん:生中継、したことあるけどね。ライブはね、ないからね。
アサヒ:見守られながら、ライブだねっ(笑)あはははっ(笑)
かれん:そうだねっ(笑)うはははは(笑)
アサヒ:ご利益いただきながら歌いたいですねっ(笑)んふふっ(笑)
かれん:そうだねっ。ご利益いただいて。でもなんか、どんな感じになるんだろね?お客さん、座るところね。
アサヒ:あ、確かに…っ。お客さん…。
かれん:もしね、お寺でライブするってなったらね。やってみたいね。
アサヒ:やってみたいっ!気になりますっ。はい。
かれん:はい。ということで、では次は、アサヒが選んだ曲を、聴かせてくださいっ。
アサヒ:はいっ、私アサヒが選んだのは。兄弟ユニット、バンド、そして更なる進化を続ける、KIRINJIさんの"ニュータウン"です。
かれん:ほぉ~。
アサヒ:この曲はですねぇっ。「♪カ~ナリアァ~♪」ってところがあるんですけどぉっ(笑)ほほほほっ(笑)
かれん:んははははっ(笑)「♪カ~ナリアァ~♪」(笑)はははっはははっあははははっ(笑)
アサヒ:めちゃめちゃ雑なんですけどっ(笑)そこの、「アァ~」の「ァ~」が「ワァ~」ってなるところがぁっ(笑)
かれん:あははははっ(笑)「ア~」の「ワ~」が「ア~」ってなるところってどういうことですかぁ?(笑)
アサヒ:うきゃはははははっ(笑)多分、聴いたらわかると思うんですけどっ(笑)
かれん:あ、聴いたらわかりますかぁ?あはははっはっは(笑)
アサヒ:はい、結構これもですね、耳に、朝からいい感じに、優しい感じの、バンドの曲になっているんで。えへっ(笑)ぜひ聴いてくださいっ。
かれん:あははっはっはっは(笑)説明が…ザックリ…(笑)
アサヒ:うきゃははははっ(笑)「アァ~」がね、多分、伝わると思いますっ(笑)
M4: "ニュータウン" KIRINJI
かれん:なんかアサヒが言ってた「♪カ~ナリアァ~♪」とちょっとイメージ違いました。ふふふっ(笑)
アサヒ:あっ、ほんとっ?あはははっ(笑)
かれん&アサヒ:「♪カ~ナリアァ~アァア~♪」って。
かれん:ちゃんとフェイクまでついてるんで(笑)そこまで言ってもらわないと。
アサヒ:あっそうそうそう(笑)あははっ(笑)伝わんなかった?(笑)
かれん:そうですねぇ。うふふふっ(笑)
アサヒ:でも、「あっ、ここねぇ!」ってなったでしょ?
かれん:なりました、なりました(笑)
アサヒ:そーなんですよぉ、結構これは、朝にいいかなぁっ?て思って選びましたっ。
かれん:うん。なんか、イントロを聴いた感じだと、しっとりとしたバラードなのかなあって思ったら、歌入ると違くて、「あ…違う」ってなりました(笑)ふふふっはは(笑)
アサヒ:ふひゃはっ(笑)そーなんですよぉ。でも私も、これは、さかいゆうさんを聴いてて、そこからの関連でKIRINJIさんを知って、
かれん:あっ、そうなんだ?うんうん。
アサヒ:この曲に辿り着きましたぁっ。
かれん:すごい爽やかでね。
アサヒ:うんっ、いいよねっ?
かれん:聴きやすい、ね。
アサヒ:ということでですね。KIRINJIさん。1996年に堀込高樹さんが、弟の泰行さんと兄弟二人でキリンジを結成。デビューすると一躍脚光を浴びるが、17年後の2013年に泰行さんが脱退。その後、高樹さんが名前を継承して、KIRINJIはバンド編成で活動。という、みたいですっ。
かれん:うん。はい。うん。なるほど。カタカナから、アルファベットに変更して、バンドで。
アサヒ:なるほどねっ。
かれん&アサヒ:……はぁぁい。んははははっ(笑)
かれん:えっ!2020年いっぱいで、活動終了しちゃうんだぁ。
アサヒ:あっ、それかなぁっ?あっ、でも、でも、以降は変動的ゆるやかな繋がりの音楽集団として活動するみたいなんでっ。
かれん:おお。その、あのなんだろ。めっちゃ、するわけじゃないけどゆるやかに、集団としてやっていくよっていうことなんですかねっ?
アサヒ:すごい名前ですね。「変動的ゆるやかな繋がりの音楽集団」。んははははっ(笑)
かれん:ふははははっ(笑)え~、すごぉい。
アサヒ:えー、ぜひ、私も観に行きたいなっと思いますっ。
かれん:はいっ。というわけで、今回は私達が選んだ「スッキリ目覚める、気持ちいい朝に聴きたい曲」をお送りしてきましたぁ。
アサヒ:はいっ。
かれん:どうだった?
アサヒ:そーですねっ。でも結構、朝って、なんか雨降ってたら悲しい気持ちになるじゃないですかっ。
かれん:確かに。
アサヒ:なんか気持ちまでもブルーになるから、ちょっと今日ね?かれんから教わった曲も聴いて、気持ちをアゲていけそうだなってすごい思いましたっ。
かれん:うんうん、そうだねっ。確かに、なんか、学校行ってた日とか、遠足の日とかってね、雨だとすごい気持ちが沈んじゃったなっていうのを今ふと思い出して。
アサヒ:うん、うん。そうねっ?うんうん。
かれん:ね。リスナーさんの皆さんもぜひ、今日紹介した曲。ぜひ朝に聴いていただいて。
アサヒ:はいっ!聴いてくださーいっ!
かれん:一日、乗り越えていきましょうっ。
かれん:えーでは最後に、ここでですね、一通メールを紹介したいと思いますっ。〈私は一年半くらい前から、お風呂にスピーカーを防水ケースに入れて、お風呂で聴いたり歌ったりしています。当時我が家では、お風呂でスピーカーを使うことはあまり良いイメージがなく、音楽を聴くこと自体もあまり聴かず、音楽よりテレビっという人が多く、なかなか音楽を聴いていませんでした。それから一年、ほぼ毎日お風呂で音楽を流していたら、ある日お母さんが「私もスピーカーでリトグリ聴くから、音楽流してっ。」って言ってくれました。〉
アサヒ:うんうん。え~っ。うん。
かれん:〈それから約一ヶ月から現在まで、お休みの日はもちろん、お母さんが料理してる時も、「ねぇ音楽流して?リトグリ聴きたいっ。」と言ってくれて、二人で一緒に歌っています。〉とのことですね。
アサヒ:嬉しい~っ!お母さんまで。
かれん:ねっ!
アサヒ:うんっ!
かれん:ハマってくれて。今では二人で歌ってるって。
アサヒ:嬉しいですねぇっ。いやでもね、結構お風呂で歌うのもいいですからねぇっ。
かれん:そうだねっ。お風呂でよく歌いますね、私も。
アサヒ:うんうんっ。ぜひ!もうリトグリの一員になった気持ちでっ!歌ってほしいですねっ!
かれん:そうですねっ。はい。ありがとうございましたぁ!
アサヒ:ありがとうございますっ。
かれん:では、最後に私達リトグリの曲を聴いていただきながらのお別れとなります。今日の曲は、"SPIN"ですっ!(パチパチパチ)
アサヒ:はぁい!"SPIN"!もぉ~、かれんの曲っ!ふっはははは(笑)
かれん:ふはっ(笑)いや、そんなことないんですけれどもっ(笑)えー、あの『BRIGHT NEW WORLD』に入っている"SPIN"という曲でして。こうね、今までのリトグリを聴いてくださってる方だと、「あれこれリトグリかな…?」って。
アサヒ:一瞬わかんないですよねっ。うん。
かれん:思うぐらいのね、曲なんですけど。ほんとに仮歌でいただいた時からすごいかっこよくて、ね。私…あの英語の部分、難しかったんですけど。すっごい…速くて。
アサヒ:うんうんっ。すごい、詰め込まれてるとこねっ。
かれん:「♪You know they say sometimes that you gotta flip it sideways just to see it straight~♪」
アサヒ:うぇいっ!
かれん:っていうのを、言えるようになるまですごい時間がかかって…。そう…ちょっと。
アサヒ:うぇえっ!?すごいね、でも今もうスラスラですからね。ふははははっ(笑)
かれん:いやいやいや(笑)そう、難しかったんですけどぉ。あの、ミュージックビデオ。
アサヒ:うんっ!
かれん:で、初めて、独りで踊らせていただいて。
アサヒ:いや~でもかっこいいですよぉも~!
かれん:んっふふふ(笑)ありがとうございますぅ~。
アサヒ:もう日々の成果も出てますからね?もうこれもね?
かれん:ふふっ(笑)そうだねっ。ただ、ダンスが好きっていう気持ちしかないから、その、私がいつもレッスン受けてる先生に振付を、自分でお願いして。
アサヒ:っああっ!すごいっ!
かれん:そうっ、前日に振り入れしてもらって、で、"STARTING OVER"のミュージックビデオ撮った後に、残って、やって、みたいな…。そう、新鮮でした。なかなかカメラの前で、独りだけで踊ることないので。
アサヒ:う~ん。緊張しましたっ?
かれん:緊張はしてないんですけど、前日の振り入れだったんで。振りを間違えないかっていうことがすごく不安…不安っていうか間違えないようにしなきゃぁ~!って気持ちでいっぱいだった。
アサヒ:うんうん。いやでも前日にね、振り入れってね、もう次の日本番で踊れるってのは、かれんしかいないですからこれはもうっ。
かれん:ふふふふっ(笑)いやいやいや(笑)
アサヒ:もう皆さんに観てほしいですねっ!これは。
かれん:ぜひ、チェックしていただけると、嬉しいです。すごいかっこいい曲に、なっておりますっ!それでは、聴いてくださいっ。ここまでのお相手は、Little Glee Monsterのかれんと、
アサヒ:アサヒでしたぁ!
M5: "SPIN" Little Glee Monster
Little Glee Monster 『SPIN』Music Video
【BGMや略歴で紹介された曲】
"STARTING OVER" Little Glee Monster
"In Your Calling" Little Glee Monster
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