昨日の塾の帰りに、本屋へ寄ったら映画雑誌がズラッ。思わず立ち読みしちゃいました。
どれも巻頭はハリポタ。しかもある雑誌では、ご丁寧にあらすじがかなりの量で書かれていました（苦笑）
でもそのおかげ（せい…？ 笑）で衝撃的事実が発覚！
ルード・バグマン氏が、け、消されてますのこと…！？
ええー！？魔法省役員なのに？ハリーにカンニングを薦める役どころなのに？
それ以前に、クィディッチ・ワールドカップの司会なのに！？
い、いいの…？作者さん。なんかちょっぴりショック。そりゃ確かにバグマンはそんなに重要キャラではないけど…。でもあの人は緊迫した空気を乱す役得なのにっ。個人的には好きではないけど（汗）
これじゃ原作を読んでいない人には、「ルード・バグマン？誰それ。」なんて言われてしまう！バグマンさん可哀相。。。
別に「絶対入れなくちゃダメ！」ってわけではないですが、なんだかちょっぴり観る気が失せました…(-_-)
しかも、あの暖炉バーン！がないのってどうよ！？（四巻 第四章参照）
あそこ入れなきゃダメでしょ！？もーっ。これじゃウィーズリー一家が全員出る場面が激減しちゃうじゃない！
ドラゴンを扱う職に就いてるチャーリーはともかく、ビルは？彼は出てくるの？お願い！出てきて！
あと、パーシーは絶対出てくるよ…ね？よね！パーシーがいなかったらつじつま合わないもんねっ。ねっ！
あ〜！！確認したい！！今すぐ！
